TVでた蔵トップ>> キーワード

「やくみつる」 のテレビ露出情報

ことしの新語流行語大賞のトップテンと年間大賞が発表された。トップテンは「裏金問題」「界隈」「ホワイト案件」「名言が残せなかった」「初老ジャパン」など。ドラマ「不適切にもほどがある!(ふてほど)」について解説。選考委員のやくみつるは「ふてほど」が選ばれた理由について、「近年であれば歴女やカープ女子など、ジェンダー限局の語は今やNG。口にした当時はみじんも疑わなかったそれらの封印語をあえて世に問うかの『ふてほど』を大賞としたことは、選んだ側の自戒の念も含むものとご理解願えます」と話している。過去の新語流行語を紹介。「オヤジギャル」「歴女」など。1989年の流行語部門の金賞は「オバタリアン」。パワフルな中年女性のことを揶揄した言葉。1989年、新語部門の表現賞に選ばれた「濡れ落ち葉」は趣味もなく定年を迎えた亭主が女房にまとわりつく姿を現した言葉。2021年には「ジェンダー平等」という言葉が選ばれている。1985年は「イッキ!イッキ!」が流行語部門の金賞。1989年には「24時間タタカエマスカ」。2013年には「ブラック企業」が選ばれた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月3日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,(スポーツニュース)
きのう、都内で行われた新語・流行語大賞の表彰式に、やり投げの北口榛花が出席した。フォトセッションでは、選考委員で漫画家のやくみつるからサインを求められる場面もあった。北口榛花はパリ五輪で、フィールド競技・日本女子初の金メダルを獲得した。ノミネートされたのは、「名言を残せなかった」。新語・流行語大賞トップ10に入った。その後、スポーツ紙の表彰式に出席した。旭川[…続きを読む]

2024年12月3日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
きのう都内で「日本ネーミング大賞2024」授賞式に爆笑問題・太田光が審査委員長として登場した。レジェンド部門は三ツ矢サイダーやウィルキンソン。新語流行語大賞にライバル心を燃やしていた。大賞にはキリンビールの「晴れ風」が選ばれた。

2024年12月2日放送 23:40 - 0:25 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
どんな言葉が流行語大賞に選ばれてきたのか。その傾向について解説した。ドラマ関連の言葉が大賞になったのは11年ぶり。スポーツ関連の大賞が多い。

2024年12月2日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
その年の世相を表す「現代用語の基礎知識」選新語流行語大賞トップテン:「初老ジャパン」(パリ五輪銅メダル・総合馬術団体日本代表)「新紙幣」「50−50」「名言が残せなかった」「裏金問題」「ホワイト案件」「界隈」「ふてほど」「Bling−Bang−Bang−Born」「もうええでしょう」。時事問題や世相に関することばも選ばれた。年間大賞は「ふてほど」。民放のテレ[…続きを読む]

2024年12月2日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(ニュース)
ことしを代表することばを選ぶ新語・流行語大賞。発表会見ではノミネートされた30の中からトップテンのことばに関わった人たちが登場した。まずはスポーツ界から「初老ジャパン」。平均年齢41歳、パリオリンピックの馬術で92年ぶりのメダルを獲得した大岩義明選手ら総合馬術団体の選手たちが登場。また陸上女子やり投げ金メダリストの北口榛花選手は「名言が残せなかった」でベスト[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.