話題はコロナ禍での創作活動について。曲作りを2人で手掛けるゆず。北川は「コロナ禍で規則正しく生活できるようになった」と振り返った。曲作りでは「0から1を生み出す瞬間」があり、それを派生させて仕上げていくという。松山は作品を作るに当たっては、思いつきで紙に文字を書く。その言葉の意味を長く考えているうちにアイデアが浮かぶという。負のループに入らないよう、「ながら作業」を重視。かつてはスランプに陥り、作品を自ら破壊したことも。
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