大阪・道頓堀で出会ったのは25年ぶりにグリコの看板を見に来た羽立一雄さん(43歳)。タクシー代を支払う代わりに家までついて行った。姫路で生まれ、7歳で関東へ行き、41歳まで横浜にいた。引越し業者の社長をやっていたという。自宅にはロフトがあったが、何も置いてなかった。引越し業者として多くの部屋を見てきたが、「なんでこんな所にこんな物置いてる?」と思うことがあり、無駄な物は置かないと語ったが、室内には使っていない冷蔵庫やベッドがあった。元妻との写真を見せてくれた。26歳の時に結婚し、31歳くらいで別れたという。離婚後にやりがいをなくして会社を畳むことになった。ゆず「栄光の架橋」を歌ってくれた。一雄さんが歌う理由は…昔を思い出し夢の一歩を踏み出すためだった。
