最初のドッキリは「稽古中に落語の師匠に肩パン」。師匠から扇子の使い方を学ぶ中でドッキリを仕掛けるとkento fukuyaの顔が凍りついた。さらに課題の落語「ぞろぞろ」を練習中、櫻井の性格がヤバい言動をするドッキリを仕掛けた。
続いてのドッキリは「ターゲットのお茶だけ激熱」。kento fukuyaはノーリアクションで激熱お茶を飲んだ。マユリカが本音を確認すると、ピリついたせいで何も集中できておらず、飲んだお茶のことも忘れていた。
最後のドッキリは「お客さんの前で披露する演目が急遽変更」。しかし櫻井は事前に台本を渡されているため完璧にこなすというもの。そして、kento fukuyaが現場に到着すると、演目の変更を知らされた。トップバッターの櫻井が完璧にこなすとkento fukuyaは驚いていた。