続いては、町田啓太がイタリアの屋外を歩きながら、自分の芸能人生について語る。町田啓太は、俳優歴14年。しかし、元々は俳優志望ではなくダンサー志望であり、その道のりは順風満帆ではなかった。2010年に「劇団EXILE」に加入して、初舞台は「ろくでなしBLUES」だった。しかし初舞台でアキレス腱を切り、ダンサーへの夢は絶たれた。その後、俳優として数多くのオーディションを受けたが、数多く落選した。町田啓太が、当時の苦しい思い出を語った。また、町田啓太が出演した映画「きみの瞳が問いかけている」、連続テレビ小説「花子とアン」の映像が紹介された。スタジオの今田耕司、山本舞香、町田啓太は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。