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「アカオビハナダイ」 のテレビ露出情報

NHKには海の中から中継やリポートをするアナウンサーが全国で8人おり、小林アナウンサーもそのうちの1人。きょう紹介するのは「潜水アナウンサー」が九州・沖縄の海を徹底取材した番組「From Seas」。潜らないと分からない海の課題なども紹介する。「From Seas」は「NHK ONE」であす朝8時まで見逃し配信をしている。
まずは沖縄・うるま市の海から。透明度が高く透き通っている景色にはサンゴが広がっている。カクレクマノミは白い筋が2本、クマノミは2本、ハマクマノミは1本と見分けができる。他にもツノダシなど、サンゴがあるところでは色とりどりの魚を見ることができる。「うるま」=沖縄の方言で「サンゴの島」という意味があり、その名の通りの絶景スポットには一面同じサンゴ「スリバチサンゴ」が広がる。続いて鹿児島・錦江湾へ。海の中ではキビナゴが活発に泳いでいる。岩陰にはイセエビがいる。さらに鹿児島は養殖カンパチの生産量が全国一で、中でも錦江湾が最も多い。生け簀内を観察すると3,500匹ほどが渦を描いている。
福岡の海では漁で使われたとみられる網の一部が海藻に絡まった状態で見つかった。撮影中にも海洋ゴミがいくつか見つかっている。他にもロープなども落ちており、砂地に異物があるとハゼなどの生き物が住めなくなる。今回は潜水アナウンサーが地元ダイバーとともに撤去作業を行った。さらに球場近くにあるビーチで大人4人がかりで引き揚げたのは原付バイク。これらのゴミは海の景色を悪くするだけではなく、生き物の種類や数も変えてしまう。

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