カタール外務省の報道官は1日にドーハで行われたアメリカとイランの派遣団との個々の協議のあと、両国が合意した覚書の懸案事項について「良い方向に進展があった」と述べた。また、パキスタン外務省の報道官はドーハでの協議の後、「協議の次の会議を決めるために協議を継続することで合意した」と述べた。イランの副外相は「覚書の項目履行を監督するチームとの緊急連絡チャンネルを設置することを決定した」と述べた。一方でイラン軍の作戦司令部は「ホルムズ海峡の上空をアメリカ軍の戦闘機が旋回し続けていることは海峡と地域の安全を脅かすことになる。ホルムズ海峡で決められた航路を逸脱すれば直ちに報復を受けることになる」と表明した。米ニュースサイト「アクシオス」によると、アメリカの高官は「ドーハでの協議の中で覚書のあらゆる側面について進展を図るため今後1週間は平静を保つことで合意に達した」と述べた。イランではイランの代表団が参加したドーハでの協議で得た成果について前向きに受け止められているようだ。イランは凍結されていた資金を来週から受け取り始めることができるとのこと。この成果を得られた交渉について非常に称賛されている。ガリバフ議長は国内の経済または外国との経済的交流に役立てるとしている。イランは受け取った資金で必要物資を購入することができる。しかし、それはアメリカから購入するとは決まっていない。
