スペインのスポーツ紙「マルカ」が28日に算出した確率によると、日本対ブラジルの試合で2回戦に勝ち上がる確率はブラジルが63.9%、日本が36.1%とブラジルが優勢だった。マルカは、勝敗を決定づけるほどの差ではなく日本勝利の可能性も十分あり接戦が予想されるとし、日本の組織的でダイナミックな試合運びはどのチームにとっても脅威になるとしている。アメリカで最も歴史のある月刊誌「The Atlantic」は28日、決勝トーナメント予想の座談会を行った。優勝はアルゼンチンやフランスとの声が圧倒的に多い中、日本については、スター選手に頼らない本物のチーム、最も美しいサッカーをしているとの声が上がり、ダークホースとみる記者が13人中3人だった。ブラジルにとって最も嫌な対戦相手が日本で、番狂わせの可能性があると分析する記者もいた。
