JR錦糸町駅前で出会ったのは怪談師のApsu Shuseiさん(39歳)&田中俊行さん(45歳)。タクシー代を支払う代わりに呪物コレクターだという田中さんの家までついて行った。推定距離は3.5km、料金は2,000円だった。夜11時30分に帰宅。築59年の1DKで家賃は3万円。風呂はなく、トイレは共同。部屋にはいわくつき呪物200体があった。お札を貼った木箱に封じられていた藁人形を見せてくれた。子どもを産ませない呪いをかけるために使われたという。呪物らしき物が入ったら骨董店から連絡が入ることになっているが、「すぐに取りに来てくれ」とお願いされた。箱を開けた日に起きた異変を語ってくれた。チャーミーは呪物を集めるきっかけになった人形。介護施設にあった人形で、可愛がった人が次々に3日くらいで亡くなってしまい、田中さんの元へ来たという。夜中に呪物が動くというので、一晩を過ごさせてもらうことになった。
