ミラノ・コルティナ五輪の男子ハーフパイプ決勝で、日本勢は金メダル・戸塚優斗、銅メダル・山田琉聖、4位・平野流佳、7位・平野歩夢という結果だった。スノーボード解説者の田中幸は「どの選手も高難度の技、自分の持つ技を出し切って挑戦している姿が印象に残った。戸塚はトリプルコーク1440を連続で出したことがすごいことで、5つのトリック全てが高難度だった。昨年戸塚は平野歩夢と1対1で戦う場面があり勝っている。それが自信に結びついたと話していた」などとコメントした。銅メダルを獲得した山田龍聖について、田中は「高得点に驚いた。スローで見るとグラブもスタイルを入れており、こだわりが詰まっている。トリプルではなくオリジナリティで高得点が取れるのはすごいこと」などと語った。メダルに届かなかった平野流佳については「彼もトリプルをコンボでど真ん中で決めていた。リスクを省みずやる強さを見せた」などとコメントした。
