中国で「生存確認」アプリが大流行。「スーラマ(死んだか?)」というアプリ。去年12月25日に配信が開始され8元(およそ180円)。中国Apple有料アプリ1位。31歳以下の3人が自らの体験を基に1000元(およそ2万2000円)で開発。広告費ゼロで爆発的に拡散された。都市部の若者を中心に大ヒット(BBC)。1日1回画面をタップすることで「生存確認」ができる。2日連続タップなしの場合、事前に登録している緊急連絡先にメール通知。背景に若者の「孤独」がある。婚姻数は過去最低、離婚数は増加。単身世帯は2030年までに最大2億世帯。利用者は「誰にも知られず死んでしまったらどうしようという不安がある」という。講談社特別編集委員・近藤大介によると「スーラマという名前はフードデリバリーアプリ『ウーラマ」と類似している。宅配業界に代表される過酷労働や若者の孤独を揶揄しているのではないか」という。
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