日本時間3時半頃に始まったスノーボード男子ハーフパイプ・予選。上位12人が決勝に駒を進める。1回目、注目は五輪連覇を目指す日本のエース・平野歩夢。1か月前に骨折したとは思えない滑りを見せ83.00点。1回目に存在感を見せたのが初出場の山田琉聖(19)。いきなり90点以上の高得点を叩き出し、1回目を終えて2位に。日本勢全員が決勝進出圏内につけ2回目の滑走に入る。ここでトップバッターは五輪2大会連続出場の平野流佳が渾身の滑りを見せ、87.50をマーク。負けじと世界選手権元王者・戸塚優斗が91.25点と2位に立つ。ケガを押しての出場となった平野歩夢は2回目で1回目より得点を伸ばす。上位12人で行われる決勝へ日本は4人全員が進出。あさってメダルに挑む。平野歩夢選手は「最高の状態が100%だとすると今は何%?」との問いに「この状況の中のいい状態はキープできている。通常の万全な状態とは比較的ないくらいいまの状態は良くない。まずこの舞台に立てること、それなりの時間や地道な積み上げがないとここに立てていないと思う。いまできる状況の中でやるべきことをやることしかできない。それを決勝で見せたい」などと語った。また山田選手は「一本目から自分んお思い描くルーティンが出来てうれしい。人と被らないルーティンや技を決勝でやっていこうと思う」などと語った。
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