佐賀・呼子町のイカ釣り名人・福浦さんのケンサキイカ漁に同行させてもらった。呼子のイカ漁を行う佐賀県北部は対馬海流が流れ込み、プランクトンが発生しやすい。エサが豊富なので身が分厚く、甘みとうまみが強い。呼子朝市のイカを求めて全国から人が集まり、観光客数は100万人を超えることもある。福浦さんは6代続くイカ漁師の家系で、経験値や知識が引き継がれてきたことで漁獲量が多い。午後7時半から4時間釣り続け、0時にイカ漁が終了した。帰港するとイカが死なないようにダッシュで生け簀に入れていた。福浦さんは、他の漁船の平均漁獲量の3倍以上の200杯を釣った。スタッフは、市場に卸せないイカを自宅で振る舞ってもらった。
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