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「アマリー・スクラム高等学校」 のテレビ露出情報

スシローなど外国人観光客からも人気が高い寿司。この寿司を今回もっていく。まずは街頭調査で好きな寿司を聞き込みするといくらや〆サバなどの声があがった。その中でマグロなど世界に持っていく9品と山内物件としてネギトロの10品を持って行く。食品を現地に持っていくことはできないため、寿司職人の古川和希さんを派遣する。向かったのは日本から飛行機で21時間、ノルウェー。ノルウェーの主食はじゃがいもやパンでともに食べるのがサーモン。
まずは古川さんとともにノルウェーのサーモンと寿司事情を調査。市場ではサーモンを1000枚おろした記念にサーモンのタトゥーを入れたり、寿司店でゃ寿司ネタの8割がサーモンであるなど教えてもらい、実際に古川さんが「クリスピーサーモン」を試食した。そして日本の寿司10品を作るために食材を調達。するとノルウェーえはイクラは飾りつけ用であるやサバを生で食べる人はいないなどの事情に直面する。ウニは顔ほど大きいが臭みがあり、主に観光客ように販売されて庵、軍艦巻きで食べるのは断念した。そして現地の食材と試行錯誤をして10品が完成。1番自信作は〆サバと話した。ジャッジ方法は食べ比べてもらい1番おいしいものを選んでもらう。
市場調査を開始。やってきたのは世界文化遺産に登録されているブリッゲン地区でアナと雪の女王のアレンデール王国のモデルとなった町。イクラは出汁醤油で味付けをしているがニオイは良くないや食感が気持ち悪いと言われてしまうが一方でプチプチ食感が最高に良いという意見もあった。ネギトロは不思議な感じと話し水で流し込む様子があった。アナゴはないため冷凍鰻で代用し、焼いていることなどから好評。ノルウェーにはない玉子寿司はケーキみたいで最高などの意見があった。4人組の中で人気だったのはアナゴだった。
ソルハイムスヴィーケン湾ではサウナ船があり、サウナ後には海に飛び込んでいた。そんなサウナーに寿司を食べてもらった。古川さんの1番の自信作である〆サバが最高と絶賛。サウナーの中で1番人気はマグロだった。ノルウェーで引き続き調査していると22時になっても日が沈んでいなかった。5月末から7月は北の方は太陽が沈まない白夜となる。またベルゲンは年間の3分の2が雨であるため夕日は珍しい、それを見ていた人たちに寿司を食べてもらう。エンガワはヒラメがなかったため、カレイ科のオヒョウで代用。ノルウェーではオヒョウをよく使うがそれでも使うのは真ん中の身だけで外側は全部破棄しているという。そんなエンガワも好評だった。さらに先ほどは不評だったネギトロも好評で3人中3人がネギトロがよかった話した。
ノルウェーの高校でも調査。訪れたアマリー・スクラム高等学校では日本語専攻があるほど日本人気は高い。玉子は甘すぎると話す。ノルウェーの人は甘党が多いという。ここでの人気はマグロとアナゴだった。

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