阪神・淡路大震災が発生し、その炊き出しを手伝った佐藤。その時シンプルなおかゆだったが、被災者はその炊き出しに喜んでくれたという。その様子に涙が止まらなくなったという。食べ物のすごさに飲食店を開業しようと考えた。しかし資金は乏しく立地の良い物件を借りられない。そこで大阪の南船場を選んだが当時は人の往来が少なく家賃相場も安かった。そこで自らペンキを塗って店を作ったという。1号店のアマーク・ド・パラディが誕生し、周囲は空き物件だったが佐藤はこの場所に可能性を感じたという。オープンすると佐藤の直感はあたり、店は大ヒット。たちまち南船場を代表する人気店に。
住所: 大阪府大阪市中央区南船場4-12-21
