標高約700m、北アルプスと南アルプスの山間にあるごま畑へ。ごまの香り成分は皮に多く含まれている。大きく3種類に分けられるが皮が分厚く豊かな香りを持つのが黒ごま。名人こだわりの品種・岩手黒は香りのもととなるアミノ酸などが豊富でより濃厚な香りを生み出す。ごまは乾燥した気候を好むため日本での栽培は一筋縄ではいかない。長野県は年間降水量が日本一少なく中でも駒ヶ根市はごま栽培に適した環境。収穫したごまは風味を良くするためビニールハウスで水分を飛ばす。乾燥した黒ごまは叩いて脱穀する。
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