トルコ・イスタンブールから中継。共和党の敗因の一つと言われるイラン情勢だが、イランはアメリカに対し外交と戦闘の両面で備えている状態。イランはこれまでトランプ大統領の思惑とは逆に、戦闘終結に向けた交渉では妥協せず、ホルムズ海峡の封鎖を続け原油高に導いてきた。中間選挙で共和党が敗北したことはイランにとって予想の展開とも言え、アメリカとの交渉では今後も強気の姿勢で臨むものと考えられる。イスラエルではネタニヤフ首相の与党側も敗北していて、野党政権が樹立する前にイラン攻撃を再開すべくトランプ大統領に働きかけるとみられる。仮にアメリカが再攻撃に踏み切れば、イランは報復の対象を海底ケーブル・AI関連施設なども標的にすると警告している。
