アメリカ・バンス副大統領とルビオ国務長官は14日、グリーンランドをめぐり、デンマークとグリーンランドの外相と会談した。会談後、デンマークのラスムセン外相はアメリカによるグリーンランドの領有を拒否し、その上で「議論の焦点はグリーンランドの長期的な安全保障の確保だが、見解が異なっている」と述べた上で、政府高官による作業部会を設置し数週間以内に初会合を開くことを明らかにした。また、グリーンランドのモッツフェルト外相も、アメリカとの協力関係を強化したいが、グリーンランドがアメリカに領有されることは望んでいないと強調した。
