アメリカのトランプ大統領はグリーンランドの領有に反対するヨーロッパ諸国に課税を課すと表明。対象はフランス、ドイツ、イギリス、フィンランド、デンマークなど8か月。来月1日から10%の関税を課し、6月から25%へ引き上げるとしている。関税はアメリカがグリーンランドを完全かつ全面的に買収するまで継続すると警告した。これを受け、フランスのマクロン大統領はSNSで、関税の脅威は容認できずヨーロッパの主権が守られるよう各国と団結して対応すると反論。イギリスのスターマー首相もグリーンランドはデンマークの一部と改めて強調し、アメリカ政府と直接協議の意向を示した。
