- 出演者
- 池田達郎 小林孝司 北向敏幸 越塚優 兼清麻美 樋熊潤 川口由梨香 大村和輝 塩崎実央 前川夏生 新井ともよ
オープニングの挨拶。
現在の宇都宮の様子。正午現在の積雪は5cm。今日この後は天気は回復傾向だが東海・関東・北陸は夕方まで雨や雪が残るところがある。今日は晴れ間の出ているところでも冬の寒さが戻って来る。
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- 宇都宮(栃木)
明日で東日本大震災の発生から15年。気仙沼市では震災の記憶を伝えていこうと当時まだ幼かった高校生が自ら学んだことなどをもとに語り部活動を行い津波の恐ろしさなどを伝えた。この活動は気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館が企画しており、地元の高校生や大学生が語り部となっている。気仙沼向洋高校2年の佐藤憂奈さんが震災遺構となっているかつての校舎を訪れた8人に案内した。震災当時2歳ではっきりした記憶は無いが家族から聞いたことや自ら学んだことを基に説明した。
会津若松市花春町にある御薬園は、この地域を治めた領主やきゅう会津藩主の松平家が別荘として利用し、数多くの薬草も栽培されている日本庭園で国の名勝に指定されている。毎年冬の間は木々の枝が雪の重みで折れるのを防ぐため縄で枝を固定する雪吊りを行っており冬の風物詩となっている。庭園を管理する団体職員など4人が、枝に積もった雪を払い落としながら縛っていた縄をハサミで切って外していった。雪吊りを取り外す作業は今日いっぱい行われる。
楢葉町では現在町の職員の6割以上が震災後の採用のため、当時を知る職員の教訓を語り継ぐ取り組みを行っている。昨日はベテランの職員2人が若手職員など約30人に当時の状況を語った。この内、町民の安否情報を担当した鈴木教弘町議会事務局次長は、地震発生から3日後、安否情報とりまとめのためパソコンを回収しに防護服などを身に着けて役場に戻ったと延べた。がれき除去などを担当した片山利夫農林水産課主幹は、いざという時に備えてガソリンを満タンにしておくことや、参集方法を定期的に管区人することが大切だと話した。
三陸鉄道は今月28日・29日に宮古市で東日本大震災からの復興を願って試合を行う「岩手ビッグブルズ」を応援する特別なデザインの列車を明日から運行する。宮古駅では今日、選手など約20人が出席して出発式が行われ、車内の様子が披露された。列車の前の部分には三陸鉄道とチームのマスコットキャラクターをあしらった。また背景をオレンジ色のグラデーションで表現している。この列車は明日から今月29日まで運行し、試合当日の2日間宮古駅と会場を結ぶシャトルバスも運行される。
このカルタは四国各地に残された災害に関する言い伝えや伝承をまとめた「四国防災八十八話」を遊びながら学び、次の災害への備えに役立ててもらおうと徳島大学などの研究グループが作ったもの。カルタには絵札と読み札がそれぞれ88枚あり、絵札の裏には各地の言い伝えや教訓に加え、災害を自分事として考えてもらうための問いかけが記されており、防災意識を高めるためにカルタを終えたあとに読むルールになっている。読み札では、昭和南海地震の際に牟岐町でコメを運ぼうとして家族が津波に巻き込まれた体験談を紹介し、逃げる時に物よりも大切なものは何かといった問いかけも示されている。
北島町の県立防災センターで行われている展示では、災害時のトイレの重要性について考え日頃からの備えにつなげてもらおうと県が開催しており、5種類の災害用トイレやそれぞれの特徴を説明するパネルが展示されている。去年8月に県が導入した大型トイレカーは、荷台部分がトイレになっており男性用と女性用に分かれているほか、車いすの人なども利用できる多機能トイレも備えている。災害時でもプライバシーが確保された中で使用できる。またマンホールの上に設置するトイレは、排泄物を下水道などに流すため衛生的に使用できることなどが紹介されている。
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- 北島町(徳島)徳島県徳島県立防災センター
道庁では毎年この時期に東日本大震災に関するポスター展を開いており、今年も宮城県、岩手県、福島県が復興の歩みを綴ったポスターが集められた。このうち岩手県のポスターには津波で壊滅的な被害を受けた宮古市で漁船や漁業者のその後の姿を捉えた写真とともに、何度でも苦難を乗り越え三陸の海と生きていくという若者の決意が記されている。また会場には15年前の3月11日に全国の人が体験したことを綴ったメッセージも展示されている。宮城県岩沼市で被災した人のメッセージには、震災で家族のあり方や過ごし方など全てに対する考え方が変わったという率直な思いが書き残されている。ポスター展は明日午後4時まで道庁1階ロビーで開催されている。
福島県内の中間貯蔵施設にある廃棄物は、2045年までに県外で最終処分することが法律で定められている。中間貯蔵施設に土地を提供した山口三四さんは、中間貯蔵施設のすぐ外側に慰霊碑を建てた。福島第一原発に隣接し、地区のほとんどが中間貯蔵施設となった、大熊町・夫沢・長者原に山口さんの自宅があった。除染土が県外で最終処分されるまで、自宅のあった場所には戻れない。せめて近くに住みたいと、慰霊碑の近くの土地を購入して新居を構えたいと思っている。
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- 長者原(福島)
ふるさとの面影を残そうと、中間貯蔵施設の中に通い続けている人もいる。大熊町・夫沢で暮らしていた渡部正勝さんは、地区に残された神社の境内に8本の山桜を植えた。かつてこの地区では、正月にどんと焼き、夏には盆踊り、神社の周りは地域の人々が集っていた。渡部さんたちは年に数回、立ち入りを申請して神社を再建し手入れをしている。ふるさとに帰るときのために、自宅を残していたが、年々傷んでいく一方で、自宅を取り壊す決断を決めた。
気象庁によると、上空の寒気や気圧の谷の影響などで、関東甲信は今朝から広い範囲で、冷たい雨や雪が降っている。関東北部では雪が強まり、午前11時までの降雪量は、栃木・奥日光で17cm。宇都宮で12cmなどとなっていて、東京23区などでも雪やみぞれになっている。雪の影響とみられる事故の通報が相次いだ。栃木県内の高速道路では、午前11時時点で少なくとも16件の通報があった。関東ではこのあと数時間、雪が降るおそれがある。
きょう、東京大空襲から81年。東京・墨田区の東京都慰霊堂で、慰霊の法要が行われた。太平洋戦争末期の1945年3月10日未明、米B29爆撃機による大空襲で、東京は壊滅的被害があり、約10万人が犠牲になった。東京都の小池知事や遺族の代表などが焼香を行い、犠牲になった人たちに祈りを捧げた。
記録的な大雪で、りんごの木の枝折れや、幹割れの被害が相次いで確認された。県や自治体などが、被害の実態把握のため、約200か所のりんご園の調査をきのう開始した。調査はりんご園1か所あたり、35本の木を対象に実施し、藤崎町のりんご園では、複数の木で枝が折れているのが確認された。調査は今月27日まで実施予定。
今回は2大会ぶりの出場となるパラアイスホッケー注目。7日に行われたチェコとの予選リーグ初戦。この試合で見事なゴールを決めたのが20歳の伊藤樹選手。伊藤選手と彼を応援する中学生の思いを取材した。伊藤選手の持ち味はキレのあるターンで、スピードは日本代表トップクラス。5歳からアイスホッケーを始めたが8歳のときに交通事故で脊髄を損傷。オリンピックに出場する夢を諦めきれず、パラアイスホッケーの道に進んだ。中学生で頭角を現し、その後アメリカでプレイを磨き日本代表入り。そんな伊藤選手影響を受けたのが牧波音さん。牧さんは骨髄の病気で生まれつき足に障害がある。伊藤選手に貰ったサイン入りの練習着を大切にしている。チームのみんなが憧れ目標とする伊藤選手は初のパラリンピックで初勝利を目指す。日本代表はあすスロバキアと対戦する。
エンディングの挨拶をした。
