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「長者原(福島)」 のテレビ露出情報

福島県内の中間貯蔵施設にある廃棄物は、2045年までに県外で最終処分することが法律で定められている。中間貯蔵施設に土地を提供した山口三四さんは、中間貯蔵施設のすぐ外側に慰霊碑を建てた。福島第一原発に隣接し、地区のほとんどが中間貯蔵施設となった、大熊町・夫沢・長者原に山口さんの自宅があった。除染土が県外で最終処分されるまで、自宅のあった場所には戻れない。せめて近くに住みたいと、慰霊碑の近くの土地を購入して新居を構えたいと思っている。
ふるさとの面影を残そうと、中間貯蔵施設の中に通い続けている人もいる。大熊町・夫沢で暮らしていた渡部正勝さんは、地区に残された神社の境内に8本の山桜を植えた。かつてこの地区では、正月にどんと焼き、夏には盆踊り、神社の周りは地域の人々が集っていた。渡部さんたちは年に数回、立ち入りを申請して神社を再建し手入れをしている。ふるさとに帰るときのために、自宅を残していたが、年々傷んでいく一方で、自宅を取り壊す決断を決めた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年3月6日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンNEWS日替わりプレート
避難生活を続ける山口三四さんは福島・大熊町に慰霊碑を建てた。慰霊碑には避難先から故郷に帰れず亡くなった人たちの名前が刻まれている。山口さんのかつての自宅は現在中間貯蔵施設となっている。山口さんは慰霊碑のそばに戻ることを考えており、「ここに帰ろうという気持ちは15年経っても変わらない。終わるのもここだと思っている」などと話した。

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