中東での武力衝突が拡大する中、原油取引における指標「WTI」の先物価格は一時1バレル=92ドル台をつけ、前の日の終値に比べ14%余り急騰した。またアメリカ労働省が6日に発表した2月の雇用統計で、景気の動向を敏感に示す農業分野以外の就業者数は前月比で9万2000人減り、市場予想を大幅に下回った。ニューヨーク株式市場では景気悪化への懸念から売り注文が広がり、ダウ平均株価は前の日の終値に比べ一時900ドル以上下落した。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.