イラン革命防衛隊が投稿したAI動画を紹介した。トランプ氏を挑発するイランだが、水面下の交渉には進展も見える。1週間前、トランプ大統領は“合意がまもなく発表される”と表明。米アクシオスは23日、停戦の60日間延長とホルムズ海峡の開放、核問題は停戦延長後に協議するなどと、合意案を具体的に報じた。ニューヨーク・タイムズは「高濃縮ウランの処分で基本合意した」と伝えた。トランプ氏が高濃縮ウランに固執する背景にはかつて、オバマ政権がまとめたイランとの核合意がある。第一次政権でオバマ政権の核合意を一方的に破棄した。イランとの協議が難航する中、月曜日に攻守空欄について「イラン国内での廃棄」を認める方針を表明した。今度は「合意を急がない」などと表明した。アメリカはホルムズ海峡の通航料をイランが徴収することを認めていないが、イラン外務省・バガイ報道官はサービス料などを徴収するとした。ホルムズ海峡では一部で戦闘を再開。水曜にかけて応酬が続いた。
