- 出演者
- 木原実 森圭介 桐谷美玲 山崎誠 忽滑谷こころ 直川貴博
広島81回目の原爆の日。平和公園は祈りを捧げる人が訪れる。式典は121の国と地域が参加。8時15分に黙とう。広島市の松井市長、高市首相が登壇。
池上さんは総理に発言について非核三原則についてふれたがのちほど解説する。
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24時間テレビでは熊本地震緊急募金を行なっている。詳しくはチャリティー委員会のHPへ。
ホルムズ海峡開放に向けてイランとオマーンが協議を続けるなか、ロイター通信は5日、イラン外務省の報道官の発言として航路設定で基本合意し共同声明に向けて最終調整中だと報じた。合意案ではイランに対しホルムズ海峡を通りペルシャ湾に入る船舶の管理権を与える見通しだとしていて、イランへの大きな譲歩になると指摘している。しかし管理権の詳細はまだ決まっていないうえ、イラン側が求める通航料についても不透明な状況。またイランは湾岸諸国に対し「米から攻撃をうけた場合、地域のエネルギーインフラに報復攻撃を実施する」と警告していて、協議を有利に進める狙いがあるとみられる。
ロアッソ熊本がきのう、地震後初めて全体練習を再開した。チームの拠点・熊本市東区では震度5強を観測。選手・スタッフら全員無事だったが当面のあいだ練習場は閉鎖され全体練習ができない状況となっていた。環境が一変するもチームは避難所に水を届けるなど支援活動にも尽力。あさっての開幕戦に向け再び歩み始めたロアッソ熊本。キャプテンの佐藤優也選手は「崩れた道路、崩れたおうちを見て苦しい思いをしてるんだなと改めて思った。今度は被災された方々の元気となり活力となりそして熊本の光となっていこうと思う。」と涙ながらに決意を語った。
大泉さんの芸能生活30周年を記念し、楽曲を書き下ろした幾田りらさん。“家族愛”をテーマになんてことない日々をいとおしく思えるような楽曲「なんてことない日々」が完成。
「ゴールデンタッグ」の番組宣伝。
広島に原爆が投下されてからきょうで81年。非核三原則について、見直し論が出る中、高市首相が就任後初めて、原爆の日に広島を訪れて挨拶をした。きょうは広島テレビのスタジオから、池上彰が伝える。平和式典での高市首相のあいさつの映像が流れた。
原爆の日の高市首相の挨拶について池上彰氏が解説。高市総理は「我が国は非核三原則を堅持しており」という言い方で日本の現在の状況を客観的な言い方で話した。これまでは「堅持しながら」「堅持して」という言い方をし、「非核三原則を堅持し」と自らを主語として発言し意思を示してきた。高市総理は非核三原則の今後のあり方については言及を避けたようにも見える。背景には政府内で非核三原則について見直し論が出ていることがあると見られる。非核三原則は「持たず」「作らず」「持ち込ませず」。最大の焦点となっているのが「持ち込ませず」。日本はアメリカの核で守ってもらう約束をしているが、アメリカ軍が核兵器を米軍基地に持ち込むことができない。アメリカによる抑止力を発揮できないのではないかと指摘する声があり、高市総理もこういった考え方を持っていると見られている。政府の中では安保3文書の中の非核三原則の書き方を見直すかも含め議論されている。現在の安保3文書には「非核三原則を堅持する基本方針は今後も変わらない」と書かれている。高市総理は総理就任後は非核三原則の見直しを名言していない。こうした中、日本維新の会は核抑止強化のため現実的検討を行うべきとしている。
広島県廿日市市に住む大橋和子さん。今年広島市の被爆体験証言者に史上最高齢の93歳で認定された。12歳だった大橋さんは建物疎開で後片付けの最中に被爆した。顔に残ったケロイドはその後の人生に影を落とした。被爆から9年、21歳で夫・克己さんと結婚した。被爆体験を話せたのは夫のみだったという。転機となったのは1990年。大橋さんが被爆した平塚町で引っ越し先を探す中で、息子が見つけてくれたアパートが被爆した場所からすぐの場所だった。被爆体験を語る場を自ら作ろうと81歳で食堂を作った。客に少しずつ体験を話せるようになった。そこで出山ひさ子さんと出会う。出山さんが食堂を訪れたことがきっかけで、大橋さんの活動をサポートするようになった。そして4月、被爆体験証言者の認定を受けた。6月、兵庫県からの修学旅行生に証言する機会が設けられた。再発と転移を繰り返すがんは4度手術。3月には左腕を骨折した。それでもあの日の記憶を伝える方法を模索している。
史上最高齢、93歳の証言者について、桐谷美玲は「何十年も話せなかったほど思い出したくない辛い記憶を、それでも語っていただけるのは本当に貴重。私たちが受け取って大切にしないといけない」などと話した。
70代の男性の氷川町民は片付ける時間、仕事もしないといけないなどとし、70代の女性は生活用水、飲料水はわりと頂けるなど、50代の八代市民の男性は水、給水所を開設してなんとか水がきたなど、30代の女性は必要なものも浮かばないくらい必死に生きているなどと話した。
米穀機構は全国180の生産者や卸売業者などに現状のコメ価格の認識や見通しを調査。先月の調査によると向こう3カ月のコメ価格の見通しを示す指数は18、調査開始以来で最低。指数は0に近づくほど前月より価格が下がると見る関係者が多い。農林水産省が発表した6月末のコメの民間在庫量は過去最大となる中、国内の在庫水準を理由に価格が安くなるとの見方を示した。スーパーでのコメ平均価格は下落基調。これから出回る新米の価格も安くなるとの見方強まる。
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- 米穀安定供給確保支援機構農林水産省
経団連の集計によると大手企業163社・約93万人の今年の夏のボーナスは平均104万2537円と1981年以降で最高額。夏のボーナスの平均で100万円超えは初。特に建設では夏のボーナスで去年比60%近くUP。夏冬で平均200万円超えは全業種初となった。経団連は賃金のベースアップに加え、企業業績の好調さが相乗効果になっているとしている。
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- 日本経済団体連合会
81回目の原爆の日。平和記念式典では過去最多となる121の国と地域の代表が参列。高市総理も式典に参列した。被爆者は去年初めて10万人を下回り、平均年齢は86歳を超え、記憶の継承が課題となっている。広島市内の小学校に通う小学生らが平和への誓いを読み上げた。
DMATとして熊本地震の現場で活動した本村友一医師が開設。DMATが一番最初にやるのは病院の支援。病院には患者さんが集まってくるので最初に支援を行い、ある程度落ち着いてきたら福祉施設・老人施設などの支援を行う。その後は避難所、在宅避難者の支援となる。被災地の医療については、ニーズが増えるなどしてどうしても人も資源も足りなくなる。医療提供態勢の中でライフラインの影響は極めて大きく、停電で冷房が効かないことによる熱中症リスクも高まるし、医療機器もたくさん電気を使うのでかなり制限が起こった。今はそれに加えて水の制限がある。
熊本では現在も約6700人が避難所生活を余儀なくされており、懸念されるのが災害関連死のリスク。今回の地震でも車中泊をしていた70代女性が熱中症の疑いで死亡した。今回の地震で初の災害関連死とみられる。10年前の平成28年熊本地震では死者275人のうち、災害関連死は220人と、死者の約8割が地震の後に命を落とした。二次的な健康被害として挙げられるものは、熱中症やエコノミークラス症候群。体を動かさないことによって足の血管に血栓ができてしまう。どうしても避難所などで動かなくなってしまう、活動性が下がってしまうと筋力低下にもつながるし脳も使わないので認知機能も低下してしまう。また歯磨き・うがいができなくなると口の中が不潔になってそれらを誤嚥することによって起こる肺炎や、どうしても床に寝ないといけないとチリやホコリを吸い込んでしまって感染症ということも起こり得る。足りないと思われるものは、水・看護師と介護士の職員が足りないとの声がある。現場で働いている方も被災者で、自分の体や家族をケアしながらなんとか患者を支えているが、そういう人が働き続けられなくなり夜中のシフトが組めないなどがある。地域の訪問看護ステーションのスタッフも疲弊が進んでいる。こういうところの人的支援が必要。DMATのチームなどはずっとどこまでも継続できるものではないし、逆にそれが現地の復興の妨げになることもあるので、現場に入ったときからいかに普段通りの医療体制に戻すかを考えて活動しているし、徐々に現場で出来ることは現場でやってもらう。現地で心がけてほしいこととしては、水分塩分の摂取など熱中症予防。ラジオ体操やストレッチ、1人にならず会話をするなど。
