女子ボクシング会のミラモン志桜里さんの練習に密着した。試合1か月前、志桜里さんは地元の鹿児島で父と共に練習していた。父・久志さんは志桜里さんが小学生の頃から指導している。現在は鹿児島で遊漁船業を営みながら、志桜里さんの専属トレーナーを務めている。久志さんによると、志桜里さんのストロングポイントはカウンターだという。家族全員で志桜里さんをサポートしているが、志桜里さんの高校卒業とともに家族にも変化が。志桜里さんは父・久志さんと2人、所属事務がある兵庫県神戸市に引っ越すことを決めたのだという。志桜里さんは「一番の恩返しは相手に勝つこと。死ぬ気で努力して勝って世界チャンピオンになります」などと語った。
タイトルマッチ10日前、神戸に引っ越した志桜里さんは真正ボクシングジムに所属。スタミナ強化のためにスパーリング後も休憩なしで打ちまくる。プロデビュー戦と2戦目は2分6Rで戦っていたが、今回は2分8R。バテないように体をいじめ抜く。そしてスタミナと共にパンチも強化している。今回のタイトルマッチは46.26kgがリミットのアトム級のため、8kgの減量が必要。辛いトレーニング中頭に浮かぶのは祖父のこと。祖父はがんが全身に転移し厳しい状況が続いていた。3月25日、祖父が永眠。志桜里さんは通夜も葬儀も参列せず練習を続けることを決めた。タイトルマッチ前日、計量が行われ、無事クリア。そして迎えた大一番。父・久志さんはセコンドにつき、母と妹、祖父は客席で試合を見守る。試合は2分8R。
タイトルマッチ10日前、神戸に引っ越した志桜里さんは真正ボクシングジムに所属。スタミナ強化のためにスパーリング後も休憩なしで打ちまくる。プロデビュー戦と2戦目は2分6Rで戦っていたが、今回は2分8R。バテないように体をいじめ抜く。そしてスタミナと共にパンチも強化している。今回のタイトルマッチは46.26kgがリミットのアトム級のため、8kgの減量が必要。辛いトレーニング中頭に浮かぶのは祖父のこと。祖父はがんが全身に転移し厳しい状況が続いていた。3月25日、祖父が永眠。志桜里さんは通夜も葬儀も参列せず練習を続けることを決めた。タイトルマッチ前日、計量が行われ、無事クリア。そして迎えた大一番。父・久志さんはセコンドにつき、母と妹、祖父は客席で試合を見守る。試合は2分8R。
