- 出演者
- 合原明子
オープニング映像。
北日本~西日本の広範囲で大気が不安定となっており、午前11時までの1時間には栃木・芳賀町で51mmの雨量を観測。今夜遅くにかけて関東・東海では雷を伴い非常に激しい雨が降る恐れあり。一方台風17号について、気象庁は今後の情報に注意するよう呼びかけている。
熊本市の石材店には墓石などの修繕以来が相次いでいるが、対応は追いついていない。被災した寺の中には、修繕対応に時間がかかるとして骨つぼを納骨堂に一時的に安置する対応をとっているところもあった。
熊本県八代市の避難所ではしんきゅう師を派遣。東日本大震災など過去の災害では不眠症・便秘などの症状を訴える人が多くみられ、避難所には被災者に寄り添えるよう地元のしんきゅう師を中心に派遣。きょうの熊本の日中の最高気温は人吉市で35度など。八代市周辺の沿岸は地震の影響で地盤が下がっているが、16日にかけ大潮の時期となるため浸水・冠水の注意を呼びかけている。
アメリカ側はホルムズ海峡について、イランに向かう船舶以外には開放されていると繰り返し強調。米ライトエネルギー長官は、ペルシャ湾地域からの原油量が今月9日だけで2000万バレル超で軍事作戦前の平均を上回ったと主張。CNBCは、ホルムズ海峡通過の船舶の数が5月以降で最低水準に近づいていると伝えている。
ロシア・プーチン大統領が北方領土の択捉島を初訪問。
国際部北村デスク、政治部の桜田記者と伝える。北村デスクはまだ国営通信社が一報を伝えたところだが、北方領土のうち面積が最も大きい択捉島にプーチン大統領が現職大統領として初めて訪問した。思惑についてはウクライナ侵攻を続けるロシアに対し日本は制裁を課していることに関して強く牽制する狙いがあると思われる。きのうプーチン氏は極東を訪問した際スピーチで日本を名指しで非難、強い不安を示していたがそれが対ロシア制裁に関する不満で「日本はウクライナでの出来事を口実に紛争の原因に深く踏み込むことなく制裁を発動した」とした。桜田記者は報道がされたばかりで情報は入っていないが、多くの日本政府関係者にとっては今回の訪問は想定外だったと言える。ウクライナ軍事侵攻以降途絶えていた政府間のやりとりが今年に入る少しずつ行われていた。5月には外務省幹部などがモスクワでロシア進出の日本企業の資産保護を協議、先月には茂木外務大臣が訪問先のフィリピンでラブロフ外相と2国間関係などをめぐり短時間意見を交わし外相同士では侵攻後初という。日露関係が冷え込む中政府は隣国関係維持は重要と意思疎通は継続する意志を度々強調してきただけに今回の訪問には驚きと戸惑いが広がっているとみられる。政府は北方四島は日本固有の領土と一貫して主張、領土問題を解決し平和条約を締結することを基本方針とし交渉に臨んできた。2018年の安倍総理大臣とプーチン大統領の会談では平和条約締結後に歯舞群島等を引き渡すとした56年の日ソ共同宣言を基礎に交渉加速で合意したが主権などをめぐり双方の立場の溝は埋まらない状況が続く。侵攻以降は交渉時代が中断しているが元島民らによる北方領土墓参の再開を再優先事項を位置づけ対応を働きかけていたとみられる。今後の関係についてのポイントは「今後のウクライナ支援がどうなっていくのか」「トランプ政権の対ロ政策」の2つ、トランプ大統領はアメリカ大統領としては破格とも言えるロシアへの融和的姿勢といわれゼレンスキー大統領とは口論になるなど厳しい姿勢を見せる。また日本はロシアに抗議するものとみられる、メドベージェフ大統領が国後島訪問の際は駐日ロシア大使を外務省に呼び厳重抗議、大使を一時帰国させるなどの措置がとられたので今回も事実関係を確認し意図や狙いを分析しどこまでの措置を取るのか急ぎ検討が進められる見通しとした。
ロシア国営メディアはきょう、プーチン大統領が北方領土の択捉島を訪問したと伝えた。北方領土をめぐっては2010年に当時大統領のメドベージェフ氏が国家元首として初めて国後島を訪れたがプーチン氏の訪問は初めて。
企業の間で取り引きされるモノの価格を示す先月の企業物価指数は、去年の同じ月と比べて7.2パーセント上昇した。ことし6月と比べると上昇幅はやや縮小したが、中東情勢の影響による石油関連製品の値上がりを反映し、依然として高い水準となっている。日銀がきょう発表した先月の企業物価指数の速報値は、2020年の平均を100とした水準で135.8となり、去年の同じ月と比べて7.2パーセント上昇した。上昇幅は6月の7.3パーセントと比べてやや縮小したが、依然として高い水準。品目別では、中東情勢の影響で原油価格の上昇が続いたことなどから、ガソリンや軽油などの「石油・石炭製品」が17.5パーセント上昇。また、原料となるナフサの価格上昇で合成ゴムなどの「化学製品」が12.9パーセント、包装などに使われるプラスチックフィルムなどの「プラスチック製品」が9.1パーセント上昇。さらに、中東にあるアルミの生産拠点が被害を受けたことなどが影響して「非鉄金属」も40.6パーセント上昇した。日銀は「ことし6月ごろの原油価格の下落が影響して、先月の指数の上昇幅はやや縮小したが、引き続き、高い水準で推移している。今後も企業の価格転嫁の動きや政府の物価高対策の影響などを注視していく」としているという。
ブルージェイズの岡本和真選手はカーディナルス戦で同点に追いつくタイムリーツーベースを打ち、チームの逆転勝ちに貢献した。自打球が左膝に当たった影響で3試合ぶりの先発となった。タイムリーツーベースで結果を出した。このあと先制のホームを踏んだ。さらに決勝タイムリー。存在感を示した岡本和真。チームの3連勝に貢献。6-4でブルージェイズの勝利。
カブスの鈴木誠也選手は前の試合で4年連続で20本塁打を達成。この日はカブスとナショナルズの試合。6回に2点タイムリー。3連勝となった。
株と為替の値動きを伝えた。
エンディング映像が流れた。
