- 出演者
- 合原明子
オープニング映像。
台風15号はきょう午後6時には水戸市の東南東80kmの海上を1時間に20km/hの速さで西南西へ進んでいると見られる。関東にかなり近づいていて、このあと上陸する恐れがある。午後5時までの3時間には茨城・日立、福島・いわき小名浜で24.1m/sの最大瞬間風速を観測。あすにかけて東北から西日本にかけての広い範囲で雷を伴い激しい雨の降る見込みで、関東・東海では非常に激しい雨のおそれがある。あす夕方までの24時間雨量は多い所で関東甲信で180mm、東北で150mm、東海で120mm、北陸・近畿で80mmと予想されている。あさって夕方までの24時間雨量は東海・近畿で150mm、東北で100mmの雨が降ると予想されている。きょうの最大風速は東北・関東で25m/s、新潟県で18m/s、東海で17m/s、近畿で15m/sと予想され、最大瞬間風速は30~35m/sに達する見込み。気象庁は土砂災害や浸水・増水などの警戒を呼びかけている。気象庁は、過去にはあまりないコースを通るため関東・東北の沿岸部ではいつもと異なる風の強まり方をしたり、波が急激に高まるおそれがあるとしている。JR各社によると東海道新幹線・東北新幹線は午後3時時点で通常どおり運行しているが、台風の状況によっては遅れ・運休の可能性もある。空の便では、午後3時時点で羽田・成田の発着便を中心に64便の欠航が決まっている。航空各社は欠航・遅れが増える可能性があるとして最新情報の確認を呼びかけている。
茨城・日立の現在の様子を伝えた。風や雨が強まり、波も時間を追うごとに高くなっている。
千葉・銚子の現在の様子を伝えた。強い風が吹き、波も押し寄せている。
台 風15号の今後の見通しについて解説。午後6時の推定位置は水戸市から80km離れた海上で今夜関東に上陸する可能性がある。太平洋側で強い風が吹き停電などが起こるおそれがある。今夜関東南部を中心に激しい雨が降る予報。東北から西日本にかけて警戒が必要。
先月の地震後に大規模な爆発が発生しテナントの従業員7人が死亡したイオンモール熊本。イオンはきょう、これまでの聞き取りの結果、避難後、イオン側の従業員が現場判断でテナント従業員に一時入館を認めた事実を確認したと発表。車の鍵や携帯電話などの貴重品回収、レジ締めなどの要望が寄せられたことから個別の対応が必要になったとしている。これまでのマニュアルには避難後の具体的な対応は定められておらず、“現場に判断を委ねる結果となり重く受け止めている”として“今後マニュアル改定”のほか従業員が勤務時に貴重品を携帯できるようにするなどの対応を進めるとしている。イオンは外部の専門家からなる事故調査委員会で原因の本格的究明・再発防止策の検討を進めるとともに、会社としても調査とあわせて対策を講じていくとしている。
台風15号について伝えた。
