- 出演者
- 合原明子
オープニングの挨拶。
政府は先週、食料品の消費税を来年4月から2年間税率を1%とするのにあわせて、中低所得の人に1%相当分の給付を行うことで実質ゼロを実現するとともに、2029年度に「所得に連動したきめ細かな給付」を本格導入するなどとした基本方針を閣議決定した。これを受けて10日午前、国と地方の具体的な役割分担を話し合う協議の場の初会合がオンライン形式で開かれ、城内成長戦略担当大臣のほか全国知事会で財政を担当する山口県の村岡知事ら自治体の代表が参加した。自治体側からは、過去に政府が給付金を実施した際に対象者の確認や住民からの問い合わせへの対応など、膨大な事務を強いられたとして負担軽減を求める意見が相次いだ。また、事務などに要する経費は地方財政に支障が生じないよう国の責任で確実に措置してほしいという要望や、財源は社会保障などの行政サービスに影響が及ばないように確保すべきだといった指摘が出された。政府は今後も自治体側と協議を行い、具体的な制度設計を詰めていくことにしている。
糖尿病治療専門で、被災地支援にも携わる熊本大学名誉教授の荒木栄一医師は、「災害の状況ではものすごいストレスがかかっている。ストレスがかかると血糖値は上昇しやすい。脱水そのものは血糖値を上げやすくなる。血糖値が高くなると尿量が増えるのでより脱水がおこりやすくなって悪循環を招いてしまう。こまめに血糖値を測って今どんな状態か確認して欲しい。タンパク質とか脂質があればそれらを先にとりあとで炭水化物・糖質をとることが大事。ゆっくり時間をかけてたべると血糖値の上昇はある程度抑える事ができる。水分補給はもちろん大事だが糖質の入っていない飲み物を選んで、基本的には水・麦茶などをとることが大事。もし食事がない場合に普段通り糖尿病の薬を飲むと場合によっては血糖値が下がりすぎてしまう。相談してもらえればアドバイスが出来る。糖尿病患者は感染症リスクが普通の人より高いと言われている。小さな傷から感染症を起こしてしまうこともあり得るの靴下や上履きを履くなど傷を負いにくい用心をすることが大事」と話した。
エンディングの挨拶。
