2026年3月6日放送 16:05 - 17:00 NHK総合

午後LIVE ニュースーン
4時台 今こそ見たい!「メザシの土光さん」の行革

出演者
池田伸子 伊藤海彦 志賀隼哉 
(オープニング)
オープニング

オープニング。

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経済マーケット情報
東日本大震災から15年 「除染土」最終処分の課題

原発事故で生じた除染土は福島県内の中間貯蔵施設で一時的に保管されており、最終的には福島県外で最終処分することが法律で定められている。福島県外に全ての土が搬出された後に住民が帰還できる見通しで、最終処分の期限は2045年3月とされている。中間貯蔵施設への立ち入りは厳しく制限され、かつては約3000人の人が住んでいたという。

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福島「除染土」の課題“ふるさとに帰りたい”

避難生活を続ける山口三四さんは福島・大熊町に慰霊碑を建てた。慰霊碑には避難先から故郷に帰れず亡くなった人たちの名前が刻まれている。山口さんのかつての自宅は現在中間貯蔵施設となっている。山口さんは慰霊碑のそばに戻ることを考えており、「ここに帰ろうという気持ちは15年経っても変わらない。終わるのもここだと思っている」などと話した。

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東日本大震災から15年 進まない「再生利用」

2011年に福島第一原発事故が発生。除染土を最終処分するために、国は放射性物質の濃度が低い土の再生利用をまず進めようとしているが、なかなか進まない状況。再生利用とは放射性物質の濃度が低い土を人体に影響がないように対策し公共工事などで活用する事業。福島県内の中間貯蔵施設で一時保管されている除染土のうち4分の3は再生利用ができる土。中間貯蔵施設に除染土の搬入が始まったのは2015年。翌年から再生利用の具体的方針が示された。2022年、国は埼玉県所沢市や新宿御苑で再生利用実証事業を行おうとしたが、地域住民の反対もあり進まずにいる。去年、首相官邸や中央省庁で再生利用を行ったが、計68立方メートルとわずか。2045年3月までに福島県外で最終処分を実現し、住民が帰還することを目指しているが、再生利用より高いハードルがある。最終処分の実現には社会的な理解が欠かせないが現状では厳しさを増している。

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福島「除染土」の課題 進む震災記憶の風化

福島第一原発事故で出た除染土の県外最終処分について東京渋谷で街頭インタビューしたところ、自分の地域だったら反対と言いたくなる、自分事化できない部分があるなどとの声があった。事故当時、環境省事務次官だった南川秀樹は、震災の記憶が風化する中、あらためて福島に思いを寄せる必要があると指摘。県外での最終処分を前提に中間貯蔵施設の設置を進めた。南川は最終処分ができないといつまでも問題を引きずったままになるなどとコメント。当初は県内での処分を検討していたが、大きな被害を受けた福島県にさらなる重荷を背負わせられないという考えから県外に方針転換。社会的な理解醸成を危機感をもって進める必要性を指摘。

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東日本大震災から15年 どうなる?最終処分の候補地

福島第一原発事故で出た除染土の県外最終処分に向けて、国は2030年ごろ最終処分の候補地選定や調査を始め、2035年を目処に選定を行うとしている。今年秋にも地方の出先機関での再生利用実施場所を決定する考えを示している。再生利用の進み具合により最終処分する量も変わる上、技術的な検討も必要になるため、最終処分について具体的には示されていない。高市首相は先月20日の施政方針演説で、県外最終処分に向けて2030年以降の道筋を具体化させていくという考えを示した。2045年までの具体的な道筋は示されなかった。どのように具体性をもたせるのか、環境省の担当者に聞いた。

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福島「除染土」の課題 環境省の担当者は

福島第一原発事故で出た除染土の課題について環境省 環境再生グループの中野哲哉参事官に聞いた。中野参事官は、最終処分場のよき姿が国民の皆さまにもイメージできるところまで時間が必要などとコメント。5年程度のロードマップを実施していくとともに、進捗に応じて次の取り組みの進め方も段階的に示していきながら、福島の皆さま、国民の皆さまにも理解いただく形で課題を解決していくなどと説明。

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東日本大震災から15年 福島「除染土」に関心を

故郷は戻ってくると安心したいという中間貯蔵施設の中に住んでいた方々の思いを聞くため、福島の除染土については社会全体で考えなくてはいけない問題。震災、原発事故から15年となるが、多くの人たちが故郷を奪われ続けている福島の現状に、国だけでなく私たちがあらためて思いを致す必要がある。

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蔵出しセレクション
時をかけるテレビ 85歳の執念 行革の顔・土光敏夫

「時をかけるテレビ 今こそ見たい!この1本」から、1982年放送の増税なき財政再建に取り組んだ土光敏夫のドキュメンタリー番組「85歳の執念 行革の顔・土光敏夫」をダイジェストで紹介。メザシを食べる質素な生活でも名高い。メザシの土光さんとも呼ばれ、注目を集めるきっかけになった番組。「時をかけるテレビ」のゲストはテレビ通販で知られる実業家の高田明。高田は土光について一番の印象はやっぱりメザシなどとコメント。一部地域を除き、13日金曜日、夜10時30分放送。

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メザシ土光敏夫日本経済団体連合会時をかけるテレビ〜今こそ見たい!この1本〜高田明

土光の自宅は横浜市鶴見区北寺尾にあり、毎日午前4時に起床。日蓮宗の信者で、読経から1日が始まる。午前6時、2種類の新聞に目を通した後、ニュース等を欠かさずに見る。毎日午前7時前には自宅を出る。東京永田町に設けられた第2次臨時行政調査会は、内閣総理大臣の臨時的な調査、審議機関。肥大化した行政組織の効率化をはかり国家財政を立て直すことを目的とし、土光の意向が強く反映。土光は臨調会長を引き受けるにあたって鈴木総理との間に総理が答申を必ず実行すること等の約束を交わしている。岡山で農家の次男として生まれた土光は、東京蔵前にあった東京工業大学の前身、東京高等工業学校機械科に入学。石川島造船所に入社し、社長に上り詰めた。石川島重工と播磨造船の合併を決断。後にこの会社を世界一の造船会社にするなど高度経済成長の道を切り開いた。母の登美は太平洋戦争の最中、1人で横浜市鶴見に女学校の橘学苑を設立。土光は今、校長を務めている。昭和49年、経団連第4代会長の座につき、高度成長から低成長へのうねりの中を6年間財界総理としての役割を担った。58年度の予算編成を前に渡辺大蔵大臣との会談が持たれた。大蔵省側から山口主計局長、吉野官房長が出席。土光臨調が進める増税なき財政再建の真意をただすことが狙い。大蔵省は今年度も大幅な赤字国債の増発が避けられないとし、来年度の増税検討も始めている。土光は政府が無駄なものを省いていくことが前提などとコメント。財政改革には反対の声も多くあったが、質素な私生活が知られると風向きが少しずつ変わり始めた。

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旬の番組テイスティング
てくてく絶景 大阪 旅人 正門良規さん(Aぇ!group)

NHKBSの番組「てくてく絶景 大阪」からAぇ!groupの正門良規さんが出演する3月23日からの放送回のみどころを紹介する。番組はおよそ25kmという長い距離を歩きながら地元の人などに教えてもらった絶景をめぐっていくガチ歩き旅番組となっている。正門さんは通天閣、中之島公園、天王寺動物園、大阪港、大阪・北部の箕面の絶景などを歩いて紹介する。

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連続テレビ小説「ばけばけ」錦織丈役 杉田雷麟さんインタビュー

連続テレビ小説「ばけばけ」。今週はヘブンのもとへ「フィリピン滞在記」の執筆の依頼がありそれについて松野家が悩んでいたり、トキの妊娠と出産も描かれた。今回、松野家で一緒に暮らす錦織丈を演じる杉田雷麟さんに話を聞いた。錦織丈は松江時代にヘブンの親友でもあった吉沢亮さん演じる錦織友一の弟。演じる杉田さんは栃木県出身の23歳で現在放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」や「京都人の密かな愉しみ Rouge~継承~」にも出演している注目の俳優。今週の放送で杉田さんが見てほしいというシーンがある。トキが滞在記を書くためにフィリピンに行こうとしていているヘブンに妊娠を告げるかどうかその悩みを告げる場面。杉田さんは「僕と正木とクマちゃんは家族ではない。家族みたいな感じなのだけどあのときだけは本当にすごい全員がおトキさんの気持ちに寄り添ったというか一種の家族の絆みたいなものが生まれた瞬間でもあったな」と振り返った。杉田さんは、熊本編から松野家の面々との絡みが多くなったが「これが松野家かという洗礼を受けた」と話し、司之介役の岡部たかしさんとのやりとりでは出産をするトキを待つ間のてっぽうをするシーンが印象に残っているという。杉田さんは「放送されてない部分が多くて、生まれたシーンとかみんなで喜ぶところで、岩持ち上げたりとかしてる。そういう仕掛けあいがあったおかげ台本以外の引き出しも増えた」と話していた。

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スタジオトーク

2年間ニュースーンのリポーターなどを務めてきた志賀隼哉アナウンサーがきょうで番組を卒業。「どうすれば皆さんに楽しんで番組を見ていただけるか日々考え、それが本当に楽しくて私自身大きく成長させていただいた2年間だった」とコメントした。新年度は「首都圏ネットワーク」にフィールドリポーターとして出演する。

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宮城県首都圏ネットワーク
中継 その場でクイズ
苫小牧名物“ホッキにまつわる”クイズを即興で出題せよ!

北海道苫小牧市から中継で伝える。きょうのお題は“ホッキにまつわる”クイズを即興で出題せよ。ほっき貝資料館がある。館長の高野さんが案内。資料館の目玉はホッキ貝に触れ合うことができる。ホッキ絵馬はホッキに願い事や想いを書く。ホッキ貝合わせ、ホッキ釣りにチャレンジ。

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ほっき貝資料館苫小牧市(北海道)
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募集テーマ 卒業式の思い出

「卒業式の思い出」についてメッセージを紹介。

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