- 出演者
- 池田伸子 伊藤海彦 志賀隼哉 斎藤希実子
オープニング映像。
オープニングの挨拶と4時台のラインナップ。
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- 国際女性デー
本日の募集テーマ「東日本大震災から15年の今 思うこと」について視聴者からの投稿を紹介。当時小学校1年生だった息子はグラウンドで皆と家族の迎えを待っていた、風化させてはいけないという言葉の影で地元の方のもう忘れたい、追悼式もしてほしくないという切実な声が耳に残っているなどのエピソードが紹介された。
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- 東日本大震災
千葉県君津市から中継。ミモザが今収穫・出荷の最盛期を迎えている。ミモザ農家の榎本雅夫さんは、ミモザは乾燥しやすく花がしぼんでしまうので切ったら出来るだけ早く水につけると話した。榎本さんは元々温室でバラを作っていたが7年前の台風により温室がめちゃくちゃにやられてそこからミモザを栽培することに切り替えたという。またドライフラワーにすることも行っており、普通に飾って少し花がしぼんできたら花瓶から取り出し逆さにして放置しておくと花の形が崩れずドライフラワーにできるという。ドライフラワーの状態で黄色い花は3か月~半年くらい楽しめる。国際女性デーのシンボルの花になっているのがミモザ。
3月8日の国際女性デーはジェンダー平等や女性の権利について立ち止まって考える日で、祝日としている国も少なくない。3月8日に女性にミモザを贈るイタリアの習慣が由来になったと言われている。日本でも各地で関連イベントや講演会などが実施されている。川崎市の商業施設では現在「MIMOSA FESTA」が開催中。姫路城や都庁では去年に続きミモザカラーのライトアップが行われる。プロバスケットボールチームはミモザカラーのユニフォームを着るなど、社会全体でジェンダー平等を考える取り組みが広がっている。ジェンダー・ギャップ指数(GGI)2025年(世界経済フォーラム)の結果を一覧で紹介。日本は148カ国中118位。主要7カ国の中で最下位。同じアジアでも韓国や中国よりも低く、取り組みが遅れていると指摘されている。女性管理職の割合は13.1%。男女間賃金格差は男性が36万3100円、女性が27万5300円。(厚生労働省)。夫・妻の家事育児時間等の推移では夫は2001年は1時間未満だったが、この20年で2倍に増えている。妻は変わらず7時間超えのまま。(総務省統計局)。先日、メディアで働く女性たちが座談会を開催し、NHKと民放6局のアナウンサーが登壇した。当事者としての悩みやメディアとして社会に向けてどう発信したらいいのかなどを話し合った。
座談会では事前のアンケートや観覧客の質問に対して世代の違うアナウンサーがそれぞれの立場から意見を出し合った。テレビ朝日・林美沙希アナウンサーは「30代になると体力が追いつかなかったりするので休める時間も大事」、TOKYO MX・森田美礼アナウンサーは「去年5月に育児休業から復帰したばかり。努力や段取りではうまくいかない現状と折り合いをつけていくのが大変」、テレビ東京・狩野恵里アナウンサーは「ホルモンバランスとの戦いを今している」、TBS・篠原梨菜アナウンサーは「出産や育児を見据えていく中で体調のダメージをより軽くするような何かをみんなで考えていかなきゃいけない」と語った。事前のアンケートでは「男性寄りな“マッチョな働き方”をしてきてしまった」という声が寄せられ、日本テレビ・森富美アナウンサーは「『24時間365日、仕事のために生きます』みたいな形が普通じゃないようにしたい。女性が入るからそうではなくて男性にとってもそうできない人はいるはず。みんな違うとわかったうえで話を聞けるかどうか」、フジテレビ・新美有加アナウンサーは「アップデートされた価値観をどのように私たちが違和感なく受け入れられるかを模索していかなければいけない」と語った。
豊永は「職場でも固定観念が染み付いているので解きほぐしていかないといけない。例えば物事を飲み会で決めるとか、働いているママさんは参加できずに物事が決まっていき、無意識に除外してしまう会社の風習があったりする」などとコメントした。3月8日に国際女性デーを迎える。「ジェンダーをこえて #私らしく 働く」は総合テレビで3月15日午後1時50分から放送。
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今月1日から来年春に卒業する大学生などの就職活動が本格的にスタートし、各地で企業による合同説明会が開かれている。今年も学生優位な売り手市場が続くとみられている。「採用充足率」とは企業が採用した人数に対し実際に内定を出した人数の割合。10年前は86.3%(マイナビ調査)だったが、今春入社予定の新卒は69.7%と初めて70%を下回った。数字が下がるということは企業の人材確保が難しくなることを意味している。「選考ファストパス」は内定辞退者が将来中途採用に応募したときに選考を一部免除する優遇措置で、上場企業の1割が実施している。今後、AI利用の拡大によって職種によっては採用状況が変わるかもしれないという。調査でAIが仕事を代替することで採用数に影響があるか訪ねたところ、20.8%の企業が「現時点で影響ないが今後はありそう」と回答した。企業からは「事務の仕事などで今後所属人数を減らす計画がある」「プログラマーの必要数が減っている」などの意見が寄せられた。マイナビキャリアリサーチラボ・中島英里香研究員は「現時点で採用人数には影響がないという企業がほとんど。事務職の採用を抑える一方、デジタル関連の採用を増やすといった変化も出てきそう」と話していた。
画家の原田泰治さん(2022年81歳没)。全国各地を訪れて取材し、lその土地に生きる人々の暮らしなど日本の原風景を描いてきた。原田さんは昭和15年、長野県諏訪市で生まれた。1歳の時小児麻痺にかかり両足が不自由になった。その後、移住した伊賀良村での自然とのふれあいが、原田さんの絵の原点になっている。将来の目標が見えたのは高校時代、県の展覧会や全国のポスターコンクールで次々と入賞した。昭和38年、武蔵野美術大学の商業デザイン科を卒業、銀座のデザイン事務所に就職するがすぐに挫折し、故郷へ帰った。故郷でグラフィックデザイナーとして独立し、パンフレットやポスターなどを手掛けた。仕事の合間にふるさと長野の風景を描き始め、絵本を出すようになった。使うのはアクリル絵の具。子供の頃培った観察眼で丹念に描き込んでいく。一方で、目や鼻、口などは描かないことにしている。人々が自由に目鼻を入れてもらったほうがいいとのこと。一つの仕事を持ちながら自分の故郷を描くというスタイルについて、ユーゴスラビアの素朴画家にも影響を受けた。グラフィックデザイナーとして生計を立て、絵は別の時間に描いた。生活のために妥協した絵は決して描かないと心に決めた。昭和57年に新聞連載が始まった「原田泰治の世界」で、原田さんの名は広く知られるようになった。海外で個展を開くなど、素朴でぬくもりのある絵は国境を越えて評価されるようになった。平成10年、自分の作品を集めた美術館「諏訪市原田泰治美術館」をオープンした。その後も原田さんは、移りゆく時代の中で後世に残しておきたい風景を描いていった。晩年、コロナ禍で大切なことについて、限定された世界の中でなんでもかんでも動けばいいというものじゃなくて、じっとしてそれを見つめるということが大事、などと話した。日本の豊かさ、美しさを再発見し教えてくれた原田泰治さん、心のふるさとを描き続けた81年の生涯だった。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」で坂井喜左衛門を演じた大倉孝二さんに話を聞いた。坂井喜左衛門は小一郎と直が夫婦になる事を許した。坂井喜左衛門は「演技が難しかった。説得力を持たせるにはどうすれば良いか考えた。直の幸せなんじゃという台詞を聞き、これしかないと思った。その言葉を受けて直を送り出すつもりで演じた。撮影は虫が多くて大変だった。やられた。太賀君と池松君とは気心のしれた間柄だ。」等とコメントした。大河ドラマ「豊臣兄弟!」は日曜夜8時から放送中。NHK ONEでも配信中。
スタジオトーク。斎藤希実子アナウンサーは今日で最後の出演。斎藤希実子は「幸せな時間を過ごせた。春からはあさイチのリポーター等を務める。ありがとうございました。」等とコメントした。
今回の仕事人大森芳紀さんのお仕事はしめ縄作りだった。大森さんは麻の栽培農家の8代目で、麻を育ててしめ縄を作っているとのこと。収穫した麻は煮て一旦干して保管しておく。秋になって涼しくなって来た頃におぶねという所で一旦漬けて発酵させて寝かせた後に麻はぎという作業を行う。実際に麻はぎの作業の様子を見せてもらう。麻はぎしたものは干して乾かす。これを編み込んでいくとしめ縄になる。
視聴者からの投稿を紹介。共働きだが家事は夫の自分がほぼ全てをやっている、2人の精神的・身体的負担を考えた時一番良いスタイルだからで、男性が女性がという主語ではなくそれぞれの夫婦で一番良いバランスは何か主語を一個人にして考えるべきだとの意見を紹介。本日の募集テーマ「東日本大震災から15年の今 思うこと」についても視聴者からの投稿を紹介。多かれ少なかれ大変な思いをした福島人で多分東北の中でもちょっと違いいつも肩に重いものを抱えている気がする、石巻に災害支援に行った、行って何が出来たか分からないが何もしないでいることは出来ない、阪神・淡路大震災を経験しているだけに東日本大震災は人ごとには思えず寄付や東北産の食品を買うなど今も続けいてるなどのエピソードを紹介した。
