- 出演者
- 池田伸子 伊藤海彦 志賀隼哉
オープニング映像。
抹茶ブームで緑茶値上がり。伊藤園などの大手メーカーが、今月からペットボトル飲料の一部商品を10%値上げすることを発表。値上げ理由は煎茶の価格高騰。去年の煎茶平均価格は1キロあたり1740円と前年比1.9倍で、茶の生産量は減少傾向にあり、一方てん茶の生産量は上昇傾向にある。農林中金総合研究所・研究員は「抹茶ブームを受けて原料となる煎茶の生産量は減ると見込まれ、需給のひっ迫感はなかなか解消しにくい」とコメント。
愛犬と滑ることができるスキー場や、最新ウェアでお客を呼び込んだり、夏に稼いだり。元気なスキー場の経営戦略に迫る。国内のスキー・スノーボード人口は右肩下がりの状況。直近は420万人とピーク時の4分の1程度となっている。
元気なスキー場の秘けつを取材。滋賀県米原市にある「グランスノー奥伊吹」を紹介。大阪や名古屋から近いスキー場。昨シーズン導入した人工造雪機があり、気温に関係なく雪を作ることができる。今シーズンは例年より早い11月14日にオープンした。今シーズンはレンタル施設を拡張、最新デザインのウェアを大量に用意した。またレストランの値段も抑えてある。
スキー場の中にある専用のラジオブースでスキー場に来ない祖父母から滑っている孫へメッセージが読まれるなどの仕掛けもある。あえて客を絞り込む戦略を打ち出しているスキー場もある。群馬・みなかみ町の谷川岳山頂付近にある「Mt.T by 星野リゾート」はパウダースノーが売りのため、リフト券の価格を引き上げて1日券での入場者数を150人に限定している。顧客満足度を上げることによってリピーターを増やす狙いがある。パウダースノーは無限ではなく有限の価値ととらえ、顧客取り込みの戦略としている。
長野・信濃町の黒姫高原スノーパークでは3年前から犬と一緒に楽しめるゲレンデを用意している。売店には犬用のグッズコーナーも設置。レストランのメニューには犬用の鹿肉ステーキを用意。昨シーズンには犬と泊まれるコテージを4棟新設した。
- キーワード
- 信濃町(長野)犬黒姫高原スノーパーク
コロナ禍で利用者の減少に悩まされる中で、ペットの犬と猫の数が16歳未満の子どもの数を上回るという雑誌の記事を見て、犬と滑れるゲレンデをひらめいたという。スキー場の中には夏に稼ぐスキー場も増えている。長野・白馬村にある白馬岩岳マウンテンリゾートでは夏のゲレンデでバギーに乗れるようにしたり、山頂に絶景テラスやブランコを設置して来客者が増加した。2021年には夏シーズンが冬シーズンを上回った。テラスは冬も観光客誘致に効果を上げていて、スキーをしない観光客「ノースキーヤー」が来場者数の15%を占めている。温暖化で雪が少ない年もあり、再生可能エネルギーに切り替えるスキー場も増えている。群馬・片品村のかたしな高原は今シーズンから電力を100%再生可能エネルギーに切り替えた。三井住友トラスト基礎研究所・佐々木洋典研究員によると、これからのスキー場は顧客のターゲットを絞り込み特徴を生かすことが求められている。
千葉・船橋から中継。ケートの中井亜美選手が普段練習の拠点としている千葉・船橋のリンクから中継。去年同時期と比べると1.5倍の人が来ているという。スケート教室への問い合わせも去年より約3倍増えている。
特集ドラマ「片想い」を紹介。芦田愛菜さんが演じるヒロインの菅原優衣が片想いをするのが岡山天音さんが演じる菅原健二。見どころを芦田愛菜さんに聞いた。一番見てもらいたいシーンは東京で働いている健二が親戚の葬儀のため盛岡に帰省することを優衣が知った時、葬儀に来た健二の靴下に穴が開いていることに気づいたシーンだという。優衣について芦田さんは「理想的な生き方をしている。周りの目を気にせずに、ただ思い続けている純粋さがうらやましい。優衣にはげまされる」と語った。岡山天音さんとの共演について聞くと、思い出深いのが優衣が東京に住む健二を訪ねて2人でお好み焼きを食べるシーンだという。視聴者へのメッセージで「優衣は自分の好きなものに好きと言える。結果を出すことがすべてではなく、ただ思い続けることも大事で尊い感情じゃないかと、何かを好きでいる自分を肯定してくれるような温かいドラマになっている」と語った。特集ドラマ「片想い」は3月26日、27日の2夜連続、夜10時からの放送。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」を紹介。日曜日は仲野太賀さん演じる小一郎と白石聖さん演じる幼なじみの直がようやく夫婦になる寸前の出来事だったが、直が命を落とすというショッキングなシーンがあった。直を演じた白石さんに撮影の時の心境などを聞いた。亡くなるシーンが書かれた台本をもらった時は泣いたという。白石さんは「亡くなり方が直らしいと思った。ショックでもあり、しかたがないという感じ」と語った。もう一つ白石さんが印象に残っているシーンが亡くなる前、結婚をするなら縁を切るという父親と向き合う場面。白石さんが演じた直はこのドラマのために創作されたオリジナルキャラクター。無事に演じきって「また大河ドラマに出演させてもらえる機会があるなら史実の人物を演じてみたい」と語った。大河ドラマ「豊臣兄弟!」は毎週日曜夜8時から放送中。NHK ONEでも配信中。あすは直の父・坂井喜左衛門役の大倉孝二さんのインタビューをお届けする。
「こころフォトスペシャル~あなたを忘れない 15年目の手紙~」を紹介。東日本大震災で亡くなった方、行方不明になった方の写真を家族や知人の方からのメッセージとともに紹介している。番組のナレーションは俳優の大沢たかおさん。鈴木京香さんが武山直美さんへ娘・ひなさんから、西城春音ちゃんへ姉・楓音さんからのメッセージを代読する。番組では残された方々の15年についても取材し伝えている。東日本大震災からまもなく15年。NHKでは亡くなった方、行方不明になった方の写真と、その方々へのメッセージを募集している。メッセージは「こころフォト」というポータルサイトで紹介している。「こころフォトスペシャル~あなたを忘れない 15年目の手紙~」は3月7日午後5時10分から放送。
千葉・勝浦から中継。ビンゴの空いているところには3月3日は耳の日にちなみ、「福耳の方」を入れた。訪ねた仏具屋には5世代分のひな人形が飾られている。一番古いものは明治32年のひな人形だという。さらに隣には押絵雛など1000体以上のひな人形を持っている人がいた。
視聴者からの投稿「我が家ではサヨワビスケという小さなツバキが咲いている。花の大きさは液体洗剤のキャップくらい。亡くなった祖母と同じ名前の花なので、花の向こうに祖母の顔が重なる」「ユリ科のバイモユリが咲き始めた。色は薄緑からクリーム色の花を咲かせて、少し地味な植物ですが春が来たをワクワクする」「祖母と一緒に小さい時から飲んでいたのでお茶が大好き。子どもの頃からお茶ばあさんと言われるほどだった。今でもたくさん毎日飲んでいるので、いつまでもあまり値上がりせずにいてほしい」「40年ぶりに米原のスキー場に行った。至れり尽くせりだった。レストランのメニューが豊富で感動した」「我が家ではうつむき加減で控えめなクリスマスローズ、空へ伸びているミモザが真っ盛りで楽しんでいる。ただ、今月に入って花粉症がひどくなり鼻が崩壊している」などを紹介した。
