座談会では事前のアンケートや観覧客の質問に対して世代の違うアナウンサーがそれぞれの立場から意見を出し合った。テレビ朝日・林美沙希アナウンサーは「30代になると体力が追いつかなかったりするので休める時間も大事」、TOKYO MX・森田美礼アナウンサーは「去年5月に育児休業から復帰したばかり。努力や段取りではうまくいかない現状と折り合いをつけていくのが大変」、テレビ東京・狩野恵里アナウンサーは「ホルモンバランスとの戦いを今している」、TBS・篠原梨菜アナウンサーは「出産や育児を見据えていく中で体調のダメージをより軽くするような何かをみんなで考えていかなきゃいけない」と語った。事前のアンケートでは「男性寄りな“マッチョな働き方”をしてきてしまった」という声が寄せられ、日本テレビ・森富美アナウンサーは「『24時間365日、仕事のために生きます』みたいな形が普通じゃないようにしたい。女性が入るからそうではなくて男性にとってもそうできない人はいるはず。みんな違うとわかったうえで話を聞けるかどうか」、フジテレビ・新美有加アナウンサーは「アップデートされた価値観をどのように私たちが違和感なく受け入れられるかを模索していかなければいけない」と語った。
