今回は2大会ぶりの出場となるパラアイスホッケー注目。7日に行われたチェコとの予選リーグ初戦。この試合で見事なゴールを決めたのが20歳の伊藤樹選手。伊藤選手と彼を応援する中学生の思いを取材した。伊藤選手の持ち味はキレのあるターンで、スピードは日本代表トップクラス。5歳からアイスホッケーを始めたが8歳のときに交通事故で脊髄を損傷。オリンピックに出場する夢を諦めきれず、パラアイスホッケーの道に進んだ。中学生で頭角を現し、その後アメリカでプレイを磨き日本代表入り。そんな伊藤選手影響を受けたのが牧波音さん。牧さんは骨髄の病気で生まれつき足に障害がある。伊藤選手に貰ったサイン入りの練習着を大切にしている。チームのみんなが憧れ目標とする伊藤選手は初のパラリンピックで初勝利を目指す。日本代表はあすスロバキアと対戦する。
