今回の米中首脳会談。海野素央教授の見立てではアメリカは「30点」、福田円教授の見立てでは中国は「70点」。会談で主要な議題の一つとなった貿易問題。米中の取り引き、ディールをカードゲームに例えて解説した。トランプ大統領に同行した米国企業トップ。テスラのイーロン・マスク、アップルのティム・クック、エヌビディアのジェンスン・ファンなど。トランプ大統領は航空機で「巨大なディールが成立した」と主張。FOXニュースのインタビューで「ボーイング社の200機の航空機を中国が購入することで合意した」と明かした。ロイター通信によると事前の報道では500機以上と言われていたためボーイング株が4%以上下落した。米国は軍事転用の危険性が高いため最先端半導体の中国への輸出を禁止してきた。ロイター通信によると高性能半導体関連株「H200」について、中国企業約10社への販売が許可された。トランプ大統領は大豆、LNG、原油でも中国が購入することで合意したと明かした。
