6日、アメリカ労働省がアメリカの10月の雇用統計を発表。景気動向を反映する農業部門以外の就業者数が前月と比べて16万5000人の増加と、6万人程度の増加を見込んでいた市場予想を大きく上回った。また失業率は4.1%と前月から0.1ポイントの改善となった。8月と9月の就業者数も上方修正され、アメリカの労働市場の堅調さが示された。市場では来月、FRBが政策金利を引き上げると予想されているが、複数のアメリカメディアは「今回の雇用統計の結果は、利上げを後押しするもの」との見方を伝えている。
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