- 出演者
- 広内仁 斉田李実治 押尾駿吾 吉岡真央 飯尾夏帆 川口由梨香
オープニング映像。
アメリカ中間選挙の影響が日本にも及んでいる。きょう、日経平均株価は一時4300円超の下落となり、終値は3,600円余り下落し、過去3番目の値下がり幅だった。5日のニューヨーク株式市場では半導体やAI関連の銘柄を中心に売り注文が広がる展開となった。ナスダックは5.5%下落。2万5000を割り込み約7か月ぶりの安値水準となった。ウォール・ストリート・ジャーナルは1日あたりとしては最大の減少額になったとしている。株価の値下がりはアジアの市場でも。
不透明感が増すトランプ政権。トランプ大統領はトランプ関税について「非常に順調だ」などと話した。敗北の一因と認めたイラン情勢への対応にあたっているルビオ国務長官、ヘグセス国防長官の2人の去就をめぐる報道がメディアを賑わせている。ルビオ国務長官についてブルームバーグは関係者の話として、“民間部門に移り大統領選挙の準備をする可能性がある”と伝えた。ヘグセス国防長官は約5分の動画メッセージをSNSに投稿し、続投への意欲を示した。明海大学・小谷教授は「トランプ氏に寄り添ったほうが共和党の中で指名を獲得するために必要だと考えている」、ヘグセス国防長官について「かなり危ない立場」などと指摘した。
食料品の消費税減税関連法案がきょう衆議院を通過した。採決で野党が反対、自民党内からも退席者が出た。街の声を紹介した。きょう行われた審議で高市首相は「中所得・低所得の人の負担を和らげていくために審議しただいている」などと述べた。その後行われた衆院本会議で法案は自民・維新などの賛成多数で可決され参院に送られた。ただ、採決を前に自民党の石破前首相など4人が議場を退席した。9月の消費者物価指数は2.1%上昇している。弁当や惣菜の販売に力を注いでいる埼玉県のスーパーでは物価高の影響で容器などのコストが上昇。調味料価格が高騰していて、減税後も値下げは難しいとみている。
街の人からは「支援金とかも詳しく知りたい」、「広い範囲の人にメリットを感じてもらえる施策のほうがいい」という声もあった。就業者負担軽減支援金は所得に応じて支給するとしている。対象について政府は3つの案を示している。支給対象の年収の上限として政府は約350万円を参考値として示している。きょうの審議では対象者をめぐって公明党・岡本代表は「2,000万人では少なすぎる」などと述べた。論戦の舞台は参議院に。
議論の舞台は参議院に移るが、焦点は支援金と財源。就業者負担軽減支援金の対象は2,000万人程度、支給額は1人あたり年間平均3万円だとしている。高市首相はきょう、支給対象を拡大する可能性に言及した。課題となっているのは財源の確保。国民民主党・公明党の幹部は政府の対応次第で賛成に転じる可能性をにじませるような発言をしている。
きょう都内は25℃以上の夏日になり、各地で季節外れの陽気となった。上野公園ではきょうからクリスマスイベントが始まった。会場の出店にはホットワインなどが並んでいる。売れているのはビール。日中の最高気温は東京都心で25.3℃など各地で夏日となった。都心で11月に夏日になるのは3年ぶり。あすは立冬。金沢港などではズワイガニ漁が解禁された。北日本ではあさってにかけて大荒れの天気となる見込み。
広内は「不正アクセスによる被害は日々深刻さを増している。ハッカー側の思い通りにならないよう常に更新し見直しながら実効性ある対策を進める必要がある」などとコメントした。
訪問介護は経営が厳しい事業者もあり、きょう厚生労働省は新たな支援案を提示した。横浜市神奈川区に住む前田勝江さん(85)は訪問介護サービスを利用している。子供たちは近所に住んでいるが、仕事で日中に介護をすることは難しく、住み慣れた自宅で暮らすために訪問介護が欠かせないという。週に3回ホームヘルパーが訪れ、食事・掃除・洗濯・入浴介助などを行う。高齢者にとっても家族にとっても欠かせない訪問介護の利用者は今年113万2,300人となり、介護保険制度が始まった翌年の2001年に比べて2.6倍となった。きょう厚生労働省は専門家による審議会を開催し、中山間地域などでの訪問介護への支援を打ち出した。背景の一つがヘルパーの移動時間。9割以上が中山間地域の高知県ではヘルパーの移動に片道40~50分かかるという。介護報酬はサービスを提供した人数や時間などに応じて支払われるが、現在の仕組みではヘルパーの移動コストが反映されず、報酬が見合っていないという。高知県と市町村は移動時間に応じて段階的に補助する独自の支援を行っているが、それでも採算が取れなかったり、ホームヘルパーが確保できず、サービスの提供を断念する事業所もあるという。厚生労働省が示した案では、移動にかかるコストを介護報酬加算で評価し、要介護度などに応じ定額制の「包括報酬」を選択可能とした。今後具体的な内容を決定することにしている。訪問介護の需要が急増する都市部では別の課題に直面している。取材した事業所ではヘルパー1人が1日に7件対応することもあり、依頼に対して人手が不足しているという。
国は中山間地域に加えて介護需要が急増する都市部でも、地域の実情に応じたサービス提供体制の検討を進めている。訪問介護は自宅で暮らしたい高齢者や現役世代の介護離職を防ぐためにも不可欠のサービス。現場の実態に合わせた制度を整えていく必要がある。
全国の気象情報を伝えた。北日本では強い風が吹いており、あすも続く見込み。週末は北日本で猛吹雪となり、晴れる所も寒くなりそう。日本の南には熱帯低気圧があり、新たな台風が発生するとみられる。
大相撲九州場所で連続優勝を目指す大の里は、大関の琴櫻と三番稽古を行った。20番取って14勝と、仕上がりは上々のようだった。初日の相手は、対戦成績で負け越している小結・義ノ富士。一方、今年7月に右ひざを手術した豊昇龍は、稽古で多くの番数をこなしていた。初日の相手は新小結・美ノ海。
大の里、豊昇龍の相手は義ノ富士と美ノ海。このほか、大関の安青錦は朝乃山と対戦する。また今年の夏場所で優勝した若隆景は休場を続けていたが復帰することになった。
各リーグのポジションごとに最も優れたバッターに贈られるシルバースラッガー賞の最終候補に大谷翔平、鈴木誠也がランクイン。今シーズン、大谷翔平はケガに苦しみながらもOPSは指名打者ではリーグトップ。大谷と争うのはフィリーズのカイル・シュワーバー選手。ホームラン45本で2年連続ホームラン王に輝いた。また外野手部門では鈴木誠也選手が初めて最終候補に入った。OPSは外野手としてリーグ3位の好成績を残した。シルバースラッガー賞は日本時間の18日に発表される。
ユースオリンピックの卓球男子シングルスで、川上流星が4-2で勝利。熱戦を制し、金メダルを獲得した。
ユースオリンピックのバドミントン女子シングルスで渡邉柚乃はストレート勝ち。銅メダルを獲得した。
ラグビー日本代表は、ヨーロッパで行われる国際大会「ネーションズ チャンピオンシップ」に臨む。共同キャプテンに抜擢されたのは齋藤直人選手。ポジションは攻撃の起点となるスクラムハーフ。先月の代表合宿では、毎日のように居残り練習に励んでいた。ここまで自分を追い込む背景には、3年前の悔しい経験があった。前回のワールドカップでは1次リーグで敗退。世界で戦う力を磨くため、フランス1部リーグで2年間もまれた。スキル面で磨いたのが攻めのキック。相手の陣形が整う前にアタックするのが狙い。今回の遠征では、本大会と同様に1週間おきに格上の強豪と対戦。1か月にわたる遠征を、チームは仮想ワールドカップと位置づけている。NHKではウェールズ戦などを放送する予定。
サッカー、クリスタルパレスとホッフェンハイムの試合。1点を追う試合終了間際に鎌田大地選手がゴールを決め試合は同点で終了。モナコとノアシェランの試合。南野拓実選手が味方の得点をアシストしチームの勝利に貢献した。
