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「アメン神」 のテレビ露出情報

紀元前14世紀、9歳でファラオとなり、19歳で死去したという少年王ツタンカーメン。黄金のマスクは在りし日の顔をかたどったものとされる。純金製で重さ11kg。目元の青は宝石ラピスラズリ。瞳には黒曜石が使われている。3300年前とは思えないほど精巧な技術で作り込まれたマスク。その価値は300兆円とも言われる。ツタンカーメンの棺は1つだけではない。棺は三重に重ねられ、石の棺の中に納められていた。第1の棺は全長223.5cm・高さ105.5cm。材質は木製で金箔で仕上げられている。第2の棺は全長204cm。色とりどりの鳥の羽のような模様は王族だけが使うことを許された高貴な柄。第3の棺は純金製で重量110kg。細部にまで彫刻が施され、絢爛豪華を極めた棺。三重の棺にはさらに4つの厨子が重ねられていた。金箔が施された黄金の厨子。三重の棺は石の棺に納められ、さらに四重の厨子で覆われ、大切に守られていた。ツタンカーメン王墓では副葬品の財宝約5000点が発見された。今回5000点が初めて完全公開。少年王が愛用していたと思われる黄金の玉座。背もたれには王妃アンケセナーメンと仲睦まじく過ごす様子が描かれている。王墓には6台のチャリオットも納められていた。馬に引かせる戦闘用の乗り物。式典や儀式の際、実際に着用したと思われる鎧。金や彩色ガラスが散りばめられた芸術品。アメン神がツタンカーメンに永遠の時間を与えている場面が彫られている。ミイラ作りの際、ツタンカーメンの遺体を置いたとも言われる儀式用のベッド3台。死者の守護神であるアヌビスの像。耳や目元などに金箔が施され、目には黒曜石が用いられている。王宮で使われていたランプ。灯火を点けると透かし細工で描かれたツタンカーメン夫妻の姿が浮かび上がる仕掛け。黄金のマスクに代表されるツタンカーメンギャラリーは世界中から観光客が殺到するほど人気を博している。桐谷健太は「何千年経っても人間が金に魅了される気持ちが黄金のマスクを見てすごく感じました」とコメント。

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