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「ハメネイ師」 のテレビ露出情報

ハメネイ師批判が出て、イラン国内で政権に対する抗議デモが拡大した理由について慶応義塾大学の田中浩一郎教授に聞いた。発端は通貨安による物価高騰や経済対策への不安。バザールの商人が抗議活動を起こし、これに呼応する動きが出て抗議デモが各地に広がった。また、アメリカに亡命しているパーレビ元皇太子がSNSでデモの呼びかけを行い、国民がパーレビは戻ってくると声を上げている。現体制への反発を示す意味で元皇太子への支持を表明している。ただ、国民に王政復古を望むとの思いはない。パーレビ元皇太子に政治的な影響力はない。
トランプ大統領は4日、デモ参加者が治安部隊との衝突で犠牲になっていることに触れ、再び殺害行為に及べばアメリカから大打撃をうけるだろうと発言。田中教授は、トランプ氏のデモへの関与はあるともないとも言えないが、イスラエルと共にあおっていることは間違いないとする。アメリカが介入するような情報を流すことで、デモ参加者を勢いづけ、より過激な行動を促すことになる。イラン当局もアメリカの影響があるなら、より強硬な手段を発動することになり、デモ隊と全面衝突に追い込まれるのではとみている。
田中教授は、アメリカ国内の司法手続きが行われていないので、ベネズエラのように軍事作戦でトップを拘束する方法は考えにくいのではと話している。去年6月、アメリカとイスラエルによるイラン攻撃の際、イスラエルはハメネイ師を殺害し体制転換しようとしていて、トランプ氏も了解していた。イスラエル主導のイランへの軍事作戦はいつ実行されてもおかしくない状況で、ハメネイ師の殺害を狙うこともあり得る。
田中教授は今後の展開は読みづらいが3つの可能性があるとする。1つ目はイスラエルが核ミサイル施設への攻撃を口実に、抗議デモで混乱している時期にイランに軍事介入を行い、体制転換につながる可能性。2つ目は一定の時間はかかるがデモが収束、国民の不満は消えないため崖っぷちの体制運営となる可能性。3つ目は各地に拡大した抗議デモに横のつながりができて反革命運動が起こり、ハメネイ師が失脚あるいは死亡のような形で体制崩壊する可能性。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年6月22日放送 19:30 - 19:57 NHK総合
クローズアップ現代(オープニング)
オープニング映像。

2026年6月19日放送 11:30 - 11:45 日本テレビ
NNN ストレイトニュース(ニュース)
アメリカのバンス副大統領は会見でアメリカとイランの覚書は効力を発していると明らかにし、60日間の交渉期間は18日開始と説明。さらに署名後ホルムズ海峡通過した石油量が高い水準で推移していると効果を強調。アメリカ中央軍はイランへの海上封鎖措置を解除。ハメネイ師は声明を発表し合意を承認したと明らかにした。

2026年6月15日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
アメリカとイランが戦争の終結に向けた覚書を結ぶことで合意した。19日に署名式が行われその後60日間に渡る交渉でイランの核開発問題など詳細をつめ、最終的な決着を目指すことになる。アメリカのトランプ大統領は14日、イランとの合意が完了しホルムズ海峡は開放されるとSNSに投稿。パキスタンのシャリフ首相も署名式は19日にスイスで行われると投稿。イランのタスニム通信も[…続きを読む]

2026年6月15日放送 10:05 - 10:55 NHK総合
キャッチ!世界のトップニュース(ニュース)
アメリカとイランが覚え書きで合意に達した。覚え書きの内容は明らかにされていない。正式に署名されれば戦闘は停止になる。アメリカ国内でも戦闘終結を求める声が高い。トランプ大統領にとってようやく合意にたどり着けた。本当の正念場はこれからになる。トランプ大統領はイランとの合意について、ホルムズ海峡を通行料なしで開放することを全面的に承認した。アメリカ軍による海上封鎖[…続きを読む]

2026年6月14日放送 20:45 - 20:55 NHK総合
ニュース(ニュース)
トランプ氏は13日、イランとの覚書について14日に署名される予定だとSNSに投稿。一方イラン側は14日の署名は否定しつつも数日中に実現する可能性があると言及した。しかし高濃縮ウランやホルムズ海峡などについての主張になお隔たりがあり、ファルス通信は最終的な判断は依然検討中と伝えている。こうした中でネタニヤフ首相らは14日、ベイルート郊外でヒズボラの拠点を攻撃し[…続きを読む]

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