インフラ整備が不十分な地域が多い中米エクアドル。山間のあたりでは「トルケ」という線路を走る車が主流。もともと鉄道が通っていたところを活用、トラックの部品をかき集め住民が手作りで作ったもの。北西部の街アルト・タンボに家族で暮らすフリオ・ゴメスさん。自宅はボロボロだが直すお金がなく、自ら森の奥に行き木材を調達。普段の仕事はトルケの乗務員。運賃は乗る人数や荷物の量で適当に決まる。列車にはブレーキがついていない。大雨で地面が陥没することも。
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