先週末一時4,000円値下がりした日経平均株価。AI関連銘柄の“パニック売り”も起こり、6万6,000円で始まった取引は前日より2,700円ほど下げ、過去5番目の下げ幅で取引を終えた。中でも市場を牽引していた半導体関連銘柄「キオクシア」はストップ安。時価総額は最高値の時より半減し28兆円余となった。こうした中、「連休明けで市場が動き出すきょうからは直近で売りが目立ったAI・半導体関連株の反発狙いの買いが入りやすくなるのでは」と今朝の日経新聞に掲載。さらに今週、グーグルの親会社である「アルファベット」などが決算を控えており、発表後に買い戻しが入るとの見方が優勢だとしている。一方、市場関係者の中には半導体関連株の過熱に対する警戒感が依然として高く、何かしらの材料が“売りの口実”にされる可能性もあるとしている。
