「国立天文台」を山口さんが訪ねた。アルマ棟という研究施設を訪ね、世界最高性能の「アルマ望遠鏡」について教えてもらった。史上最大スケールの電波望遠鏡「アルマ望遠鏡」は20以上の国や地域が協力し、チリのアタカマ高原に建設された。視力で12000あり、東京から北海道に置いた一円玉を見分けることができる性能とのこと。現地で観測する人に話を聞いた。観測で原始惑星系円盤を捉えたことが一番興奮したことだと話した。
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