大船渡市で飼育されてきたアワビの種苗の今シーズンの出荷がきょう始まった。出荷されたアワビは養殖を除いて海に放流され、3~5年ほどかけて9センチ以上の大きさに育った後、収穫される。岩手県栽培漁業協会によるとことしは9月ごろまでに合わせて330万個の種苗を岩手県内18の漁協に出荷する予定。岩手県栽培漁業協会・山口浩史専務理事は「例年どおり太ったいいアワビができたので早めに放流して海の中で育ててほしい」と語った。
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