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「アンコール・トム」 のテレビ露出情報

クメール王朝のかつての都アンコール・トムは一辺3キロの堀に囲まれた城塞都市。高さ8mの城壁の内側で約10万人が暮らしていた。都のほぼ中央に建つのがバイヨン寺院。それまでクメール王朝はヒンドゥー教を信仰する国だった。しかし12世紀末に即位した王は仏教に深く帰依し、この地に仏教寺院バイヨンを建てた。その最大の見どころはそびえ立つ石の塔に彫られた無数の顔。仏とも、ヒンドゥー教の神の顔とも言われるが真相は謎のまま。バイヨンでは今、修復作業が行われている。日本は約30年前からカンボジアと共同で遺跡の保全や調査を続けている。建物の土台の内側は固められただけの土や砂だった。バイヨン寺院には一般的に基礎と言われる硬い岩盤や杭がない。土は粘土質で砂には細かな石英が含まれている。木の棒で叩いて固めていく版築で固められた盛土の上に建てられている。内部の壁には当時の暮らしを伝える彫刻が数多く残されている。そこには版築の様子も刻まれている。版築により固められているとは言え、気がかりなのは雨。雨季が1年の半分を占めるカンボジアで何故バイヨンが倒れないのか長く謎とされてきた。最近分かってきたのは、強く降ってはすぐに止むスコールとの関係性。雨は床下1~2mまで染み込むが、それ以上深くは達しない。盛土は一時的に緩むが、水が乾くと石英同士が表面張力で引き合うことですぐに強度を取り戻す。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年4月26日放送 18:00 - 18:30 TBS
世界遺産カンボジア/アンコール遺跡群
今回の世界遺産はアンコール遺跡群。

2026年4月18日放送 18:56 - 21:00 テレビ朝日
サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん昭和レトロ遺産大捜索SP
中澤大輔くんがやって来たのは兵庫・神戸市。移築された1970年大阪万博のカンボジア館を捜索。大阪万博は118のパビリオンが建てられ、カンボジア館はカンボジアの観光・産業開発を紹介する施設で中でも遺跡アンコール・ワットの模型が人気だった。万博会場から約46km離れた神戸の住宅街に移設されたカンボジア館は建物だけでなく遺跡のレプリカも遺されていた。当時は住宅地を[…続きを読む]

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