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「アースショット賞」 のテレビ露出情報

TVプロデューサー・デーブスペクターの解説。ウィリアム皇太子の右手には、「PAPA」という文字の入ったブレスレットがつけられていた。ブレスレットはシャーロット王女からのプレゼント。ウィリアム皇太子は「ブレスレットはテイラースウィフトのコンサートに行く記念に、娘が作ってくれた。南アフリカへ出発する時に渡され、なくさないように身につけると約束した」と話している(BBCのインタビューから)。シャーロット王女はジョージ王子らにもアクセサリーを送っているようだ。
環境問題対策のために設立したアースショット賞。ウィリアム皇太子の熱意が形となっている。授賞式が行われたのは、アフリカ最大規模のドーム「アースショットプライズドーム」。南アフリカで設計し、製作された。ドームは再利用が可能で、分解と再建設ができるという。今回のアースショット賞開催で、約650の仕事が生み出された。南アフリカには野生動物を守る活動をするレンジャーが、約1万人いるといわれている。レンジャーは命の危険にさらされるため、ウィリアム皇太子は生命保険パッケージを開始したことを明らかにした。スピーチの中でウィリアム皇太子は「私たちは十分にサポートされた労働力なしに、地球を守ることができない」と話した。
先月末、オセアニア訪問を終え、チャールズ国王とともに無事に帰国したカミラ王妃。英国王室は今週、「カミラ王妃は胸部の感染症で体調を崩し、医師から短期間の休養を勧められている」と発表し、今週の公務を休むことを明らかにした。今月10日には戦没者記念式典が控えているが、カミラ王妃は出席できるよう回復することを望んでいるという。現地メディアによると、チャールズ国王やウィリアム皇太子、キャサリン妃をはじめ、王室主要メンバーも参加予定。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月8日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルワールドニュースペクター
ウィリアム皇太子がアフリカへの特別な思いを明かした。1997年、母・ダイアナ元妃が亡くなり、悲しみに暮れるなか、世界中の人々の視線から逃れたかった15歳の王子は、英国から遠く離れたアフリカの地で安らぎを見いだしたという。特別な場所を訪れたのには、もう1つ大きな理由があった。ウィリアム皇太子が2020年に立ち上げたアースショット賞は、環境保護に取り組む人々を表[…続きを読む]

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