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「アーム筆入」 のテレビ露出情報

上垣皓太朗アナウンサーが「サンスター文具」を取材。吉松社長に話を聞いた。社長はウルトラマンカラーのボールペン「ヒーローの書き心地」や「おしりマウス」を使っていた。1940年創業、今年で84年になるバンダイナムコグループのグループ会社。キャラクター・アイデア文具の企画・開発・製造および販売を行う。創業当初は一般的な文具を販売していたが、1950年代前半に「こけし人形鉛筆」を発売して年間5,000万本の大ヒット。創業者・小林三造は鉛筆メーカー出身でノーマルな鉛筆は作らなかった。1962年に「虫プロ ミニまんが 鉄腕アトム」を発売。手軽な値段で買えるキャラクター文具がおもちゃの代用品として流行。サンスター文具はキャラクター文具の先駆けとなった。自社工場を持っておらず、大手文具メーカーと技術力で勝負できないことから、他社との差別化を図るため、キャラクター文具を主力商品にした。サンスター文具を語る上で欠かせないのが「アーム筆入」。1965(昭和40)年に発売され、ゾウが踏んでも壊れないCMが話題となり、年間500万個以上も売れる大ヒットとなった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月22日放送 19:54 - 21:54 テレビ東京
何を隠そう…ソレが!(昭和世代の常識 令和では通用しません!スペシャル)
最近の筆箱は多機能タイプやユニークタイプなどがある。昭和に流行ったアーム筆入れは年間500万個販売の大ヒットとなった。開発者の伊藤さんに開発のきっかけを聞くと暴走族だった。

2023年12月19日放送 18:25 - 20:54 テレビ東京
内村のツボる動画昭和 平成 令和でバズった ハラハラドキドキ 衝撃映像84連発
「昭和から令和の懐かしい仰天CM15連発」として、「西田ひかるが出演していたハウスシチューのCM映像」などを紹介した。また、「Q これは一体 何のCM?」が出題。正解は「携帯電話」。

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