愛知・熱田神宮から三重・伊勢神宮を駆け抜ける全日本大学駅伝が行われた。出雲駅伝を制し二冠を狙う早稲田の一区は、1年生の本田桜二郎が走った。早稲田は1区から3区を「令和の三羽ガラス」と呼ばれる1年生トリオに託した。本田は中継所手前で猛スパートした青山学院にも食らいつき、先頭と2秒差でたすきをつないだ。2区は大学駅伝デビューの増子陽太が区間記録を10秒塗り替える快走を見せ、トップでたすきを渡した。3区では1年生の新妻遼己がリードを広げ独走状態に入り、区間新記録を叩き出した。早稲田大の花田勝彦監督は、実は元祖「早大三羽ガラス」の1人。最終8区は「山の名探偵」の愛称を持つ工藤慎作が走り、大会記録を3分以上の更新し優勝。出雲駅伝に続いて二冠を達成した。
