北海道にある「ノーザンファーム」は年間700頭以上の競走馬を生み出し、生産馬の勝利数ランキングで11年連続1位を誇る名門牧場。競走馬の強さには血統が非常に重要で、日本では100年以上前から強い父と母を掛け合わせてより速く走れる競走馬を生み出してきた。中でも30年前にアメリカから来たサンデーサイレンスが大きな影響を与え、ディープインパクトなど名だたる名馬を輩出した。ノーザンファームでは毎年海外のトップホースを繁殖牝馬として購入し、より強く速い馬を作るにはどの馬とどの馬を掛け合わせれば良いか考えているとのこと。こうして生まれた子どもは競走馬のセリで馬主に販売される。
