- 出演者
- 佐野瑞樹 DAIGO ゆうちゃみ ハシヤスメ・アツコ
オープニング映像。
今回は明日にジャパンカップが開催。和田アキ子とハシヤスメ・アツコを招いてジャパンカップを徹底解剖していく。
オープニング映像。
ジャパンカップを解説。ジャパンカップは1981年に世界に通用する強い馬づくりを合言葉に創設。日本馬と外国馬が戦う元祖国際レース。競馬ファンの間ではJCと呼ばれている。その戦いの舞台は東京競馬場の芝2400m。スタミナとスピードが大事になってくるとDAIGOは答えた。そして一着の賞金額は国内最高で5億円。騎手が獲得する賞金の割合は5%。近年の勝ち馬を紹介。また日本馬が強い理由には調教施設の改善やホースマンの努力により、1998年以降は形勢が逆転。今回のジャパンカップでは外国馬4頭が出走予定だったが3頭が取りやめ。現在日本馬が19連勝している。その注目馬はダノンデサイル。
今回ジャパンカップに出場する若きエースはマスカレードボール。天皇賞(秋)ではそのチカラを最大限に発揮していたという。そしてクロワデュノールは今年日本ダービー制覇。10初の凱旋門賞は惨敗し仕切り直しの一戦。東京競馬場ではデビューから負け無しに。 他にも専門家はタスティエーラやダノンデサイルなどという声もあがった。DAIGOはマスカレードボールがおすすめと答えた。
そして今回外国から超A級外国馬が参戦。カランダランはフランス代表で戦績が13戦7勝となっている。チャンピオンステークスでは後方から伸びて優勝した経験も。またグラファール調教師はカランダランについて、ジャパンカップに勝てる馬がいると自信をのぞかせている。競馬の専門家もカランダランには期待しているコメントをした。そして今回の枠順を紹介。
ジャパンカップを前に公開調教で軽快な動きをみせたカランダラン。その陣営も自信をのぞかせた。
海外から馬を運ぶ際は飛行機で運搬されるという。また馬は時差ボケをしないか?に獣医は光を浴びて生きる動物は基本時差ボケするという。また和田アキ子がジャパンカップで独唱する様子を紹介。
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- 和田アキ子第45回 ジャパンカップ
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