短期決戦の総選挙の真っ只中、フェイク画像がSNSで拡散されている。今回の総選挙で5人が立候補している石川1区。選挙区の金沢市はこの時期、雪も降っていて「寒いのに元気だな」とのコメントも。タンクトップ姿の小竹凱候補のフェイク画像は本人のSNS投稿をもとに生成AIで作られたとみられる。一方、新党・中道改革連合のロゴが中国の「中革連」なる団体のロゴとそっくりだという間違った情報もXで拡散。これをニセ情報だと判定した団体が日本ファクトチェックセンター。古田大輔編集長によると「中革連」なる画像は新党がロゴを発表した今月16日以降ではヒットするが、それ以前の条件で調べるとヒットしなかった。このことから誰かが発表の後に中道のロゴを使い創作したとみられる。また、SNSにはこれとは別のニセの新党ロゴを使った動画も存在。このような選挙に関連するニセ情報は去年の参院選でもあった。ファクトチェックには限界があり、古田編集長は「スピードや量の面で絶対追いつかない」と話す。
