- 出演者
- DAIGO ゆうちゃみ 横山ルリカ ゴルゴ松本(TIM)
「すぽると!」のオープニング映像。
明日開催、競馬史上最古のG1といわれる天皇賞(秋)。これにちなんで、過去のG1でみられた衝撃の瞬間を紹介。
- キーワード
- 第172回 天皇賞(秋)
オープニング映像。
今回はG1の過去の名場面を紹介するが、ゲスト2人は「全部出てほしい」「正直選べない」など話した。
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- 第40回 ジャパンカップ
2010年開催のオークス。サンテミリオン(横山典弘)とアパパネ(蛯名正義)の一騎打ちとなり、僅差でほぼ同着。12分続いた写真判定の結果、G1史上初の1着同着で決着。
2012年の天皇賞(秋)。外国人騎手3人が騎乗、勝ったのはミルコ・デムーロのエイシンフラッシュ。ウイニングランでは天皇皇后両陛下を前に馬から降り、ヘルメットを外し膝をついて最敬礼。本来レース後に馬から降りてはいけないが、ペナルティはなかった。
2015年の菊花賞。キタサンブラックがG1初制覇、レース後のインタビュー中にオーナーの北島三郎が登場。公約であった歌を披露した。
コロナ禍の2020年、競馬は無観客で開催。このころは馬の足音やムチの音がよく聞こえたという。
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- 第87回 東京優駿
競馬ブームだった1990年、東京競馬場で開催された日本ダービー。観客数は現在でも歴代最多の19万人。1着は3番人気のアイネスフウジン(中野栄治騎手)。中野騎手にとってデビュー20年目で初のダービージョッキー。レース後、観客が中野コール。
1990年の有馬記念。地方出身で人気を集めたオグリキャップはこのレースをもって引退。この年不調だったが、結果は1着。観客からオグリコールが巻き起こった。
1990年の日本ダービーでは、レース後に1着・中野栄治騎手を称える「中野コール」が巻き起こった。ゴルゴ松本もこの場にいて、馬券は外れたがコールには参加した。25年のスプリンターズステークスでは三浦皇成騎手が127戦目でG1初勝利。レース後、観客から「皇成コール」が巻き起こった。一緒に走っていた武豊騎手からもお祝いされていた。
2015年の宝塚記念。3連覇を狙うゴールドシップはレース開始直後に立ち上がってしまい、スタートから大きく出遅れた。結果は15着。関連する馬券、総額121億円が失われたとされる。
DAIGOが波乱のレースとして挙げたのは2012年の阪神大賞典。途中、優勢だったオルフェーブルがレースが終わったと勘違いし逸走。すぐに気づいて再び走り出し2着に。
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- 第60回阪神大賞典
週末行われるG1・第172回 天皇賞(秋)。ミュージアムマイル(C.デムーロ騎手)、マスカレードボール(C.ルメール騎手)など出場。
2015年開催のヴィクトリアマイル。1着が5番人気、2着が12番人気、3着が18番人気という波乱の展開に。払戻金は3連単2000万円超え。
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- 第10回ヴィクトリアマイル
大穴馬券を当てる秘訣について聞かれると、ゲストらは「適当」「総流し」「全通り」など話した。競馬番組に出演しているDAIGOは、金曜に選んだ馬券を日曜に変えてしまい外すことがよくある。
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- 新潟競馬場
次回の「うまレボ!」の番組宣伝。
出演者らの競馬予想を紹介するエンディング映像。
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- 第172回 天皇賞(秋)
「この世界は1ダフル」の番組宣伝。
